【練馬区議会】2024年度 決算特別委員会より情報(2025/9/18-10/1)

2025年9月18日〜10月1日まで、
決算特別委員会にて、
2024年度決算の質疑が続きます。

質疑より注目の情報をお伝えします。

*箇条書きの部分は、区の答弁・説明


動画で解説

練馬区立美術館 改築問題

大江戸線延伸 基金

小竹向原駅練馬側エレベーター


10月1日 全款2日目

*決算質疑、ラストです!

【豊渓中】

Q:学校統廃合後、避難拠点はどうするのか?

区A

・拠点要員の増員
・ICT機器の整備など

Q:廃校になった学校では避難拠点運営連絡会はなくなっている

区A

・スムーズな運営に取り組む

Q:計画策定にあたり、避難拠点運営連絡会の話は聞いたのか?

区A

・意見交換の場を設定する
・協議しながら今後検討

Q:避難拠点のことを決めずに学校統廃合を決めるべきではない

区A

・学校の適正配置に関わらず、避難拠点は必要な機能を確保
・これまでの統廃合でも確保している

・地域の皆様にご協力に感謝
・大変申し訳なく思っている
・跡施設の活用に地域の力は不可欠

*高口注:地域の声を軽視しておいて、その後も
協力してほしいと、なぜ言えるのでしょうか…?
区長与党の会派からも、厳しい指摘が続きました。

Q:やるべきは、こどもも含め、様々な可能性の場を、つくることでは?

区A

・準備会を設置
・着実に(計画を)進める

*高口注:合意形成とは何か、子どもの声をきくとは何か、本当に何もわかっていません…

【こども・教育関連】

不登校生徒の成績評価

Q:周知

区A

・国から条件が3点

①学校の教育課程にてらし適切か…など

・努力を積極的に支援
自立を支援することが重要
・校長会を通じ、把握につとめ、適切な対応をお願いしている

Q:どう手渡しているか?

区A

・面談があればその際に説明
・適宜家庭訪問、保護者への説明など
・個別の事情に配慮

不登校の健診未受診

・R6:小学生327名、中学生544名、計871名
→うち不登校:小学生178名、中学生460名、計638名

・区:受診率向上に向けた取り組み

4−6月無料で受診できる体制
案内を配布
養護教諭と担任が連携→受診を促すはたらきかけ
「丁寧かつ地道な対応を継続」

香害対策、白衣・エプロン

Q:白衣・エプロン使用は義務でないこと、保護者に周知を

区A

・個人のエプロン認めるなど対応→校長会で周知
・取り組みが保護者に伝わるよう、周知はかる

学校施設の国の交付金、減少

Q:国の「学校施設環境改善交付金」、これまでほぼ100%採択されていたが、不採択が急増している

区A:採択件数

・R6:99件申請→採択73件、72%
・R7:58件申請→不採択20件、30%

Q:どのような工事が不採択になったか?

区A

・電気錠設置など不採択
・国が体育館空調に重点→他の優先度合いが下がったため

Q:区の対応

区A

・当初予定した工事は着実に実施
・特別区長会を通じ、国に要望している

相談

・いじめの相談(R5)

スクールカウンセラー:約11500
心のふれあい相談員:39000
アプリ:756

Q:先生AIの活用は

区A

・周囲の大人が気づくことも大切
・誤りの回答、個人情報記入のリスクも指摘されている
・窓口を整理

産後ケア

Q:デイケア、6ヶ月以上の受入施設を増やすため、委託費の単価をあげるべき

区A

・生後4ヶ月頃までを対象
・R6、7→委託料引き上げ、見直す考えはない
・低月齢を重点的にやっていきたい意向
・国の加算手当

虐待

・通告1751件

・相談経路内訳
児童相談所:39%
学校:18%
知人:7.7%
本人:2件

【まちづくり】

新基準原付バイク

・既存の駐輪場で駐車可能

・情報提供していく

大泉学園駅の自動二輪駐車場

区A:設置を検討

銭湯・公衆浴場

・3年で3400人の利用増

耐震診断、耐震工事

R6

・簡易診断:375件
・耐震工事助成:55件

石神井松の風文化公園

Q:BMXは利用できるのか?

区A

・主にスケートボード
・BMXにも対応、利用可能
・異なる種目を同時に可とするか、時間帯を分けるかは検討中

・現在、60人分ロッカー
・利用状況みて、必要に応じて増設

大江戸線延伸と、基金の積立の議論

・部長答弁:

「大江戸線延伸促進期成同盟」に参加する議員は、
「区の負担、都との協議に理解・協力いただけるもの」と考えている

・そのことに「間違い」があるか?と“挑発”…

*高口注:大江戸線延伸の計画自体に賛成することと、
いくら区が負担すべきかは、別の議論です。
「大江戸線延伸促進期成同盟」に参加する議員は、
区の負担金がいくらに膨れ上がっても文句を言うな!
というような区の答弁は、
まるで逆に、「嫌なら大江戸線延伸に反対しろ」と言っているようなもの。
この同盟は、珍しく全議員50人が参加していますが、
同盟から議員を追い出し、
反対派を増やすことが、区の本望なのでしょうか?

【その他】

PayPayキャンペーン

・実績:3億2千万、32億
・本年度2回目を実施
・12月の予定
・還元率10%など→夏と同様

練馬区立美術館改築問題

Q:今後

・区「参加型、声を聞く機会を増やしていきたい」

*高口注:私たちの声は、聞いていただけるのでしょうか…

マイナ保険証

・区:資格確認証の一斉送付はしない

AI議事録

Q:議会の速報として活用は

区A

・精度が課題

・23区では4区が導入
→AIの信頼度がそれほど高くなく、試行にとどまっている
→一早い確認に使っている

Q:区の業務では

区A:来年度から導入

ねりまちてくてくサプリ

・区「インセンティブ事業、有効」
・東京都との連携事業を検討

共同親権

・国は「子どもの権利を最優先」と説明


9月30日 全款1日目

*全款とは:すべての費目にわたって質疑できる日

【まちづくり】

小竹向原駅エレベーター、前進へ

・東京メトロが『中期経営計画』で
「設置の実現に向けて検討を推進」
・区「2ルート目の早期設置に向けた働きかけを行う」
https://www.tokyometro.jp/corporate/ir/management/plan/pdf/mp2025.pdf (p17)

・西武鉄道と東京メトロとの費用負担の割合
→今後鉄道事業者間の協議で決定
・双方の財産区分に基づくことが基本
・出入り口側の自治体が負担
→区の補助要項で補助が可能
→設置場所が決まり次第、区に協議がある

・設置位置は、駅構造、地上部の用地確保など検討を進めている
・区→検討状況+利用する区民の利便性の高い位置を鉄道事業者に求めていきたい

ホームドア

・大泉学園駅の設置
R9年度の稼働を目指す駅として位置付け
現在、設計に着手と聞いている

・R6支出
練馬高野台駅:1.6億円
石神井公園駅:3.2億円

・西武鉄道:2030年までの整備をめざす、としている

外環道

Q:シールドマシンが2機とも青梅街道ICに到着
 →B/C、費用対効果は
区A
・必要に応じて再評価
・国から「今年度中に実施」と聞いている
・詳細は現時点で聞いていない

*高口注:オープンハウスでは国は「今年中」と説明していたので、
その後「今年度中」、
つまり今年12月から来年3月まで延びたのか?
区の説明は曖昧で、詳細は不明です。

透水性の舗装

*不向きな道路もあるという説明ののち
区「今後検討」

【こども・子育て関連】

外遊びの事業

・R6:のべ11756人
・園庭プレーパーク
職員研修の拡大→予算の対応も検討する

病児・病後児保育

・4施設で年1000人下回る
・一番低い施設:170人
・低い施設は10%程度

【学校・教育】

生成AIの活用

・文科省暫定ガイドライン
→主に公務で活用
・生徒には積極的に活用していない
・タブレットでも利用できない
・「まさに今後」の「課題」

Q:使ってはいけない理由
・考える力を育成できない
・真偽の確認が困難
・偏った意見かが児童では確認できない
・著作権の問題
・チェックは事実上困難
・使用しないよう呼びかけている

難聴学級

・時間講師の加配
→東京都で厳格化する変更
→中学校で講師の時間がなくなっている
・区→都に「柔軟な対応を」話している

・人工内耳の補助→検討

健康

・肥満は減少傾向

校内カメラの設置

・12月の「防止対策評価委員会」で検討

【職員】

離職

・数週間で代理人(弁護士)を通じて辞めた職員も

管理職、受験者数の減少

・職員の育成に努めるetc
・受験しない理由
私生活を優先したい
贅沢しなければ生活できる
議会・土日のイベントで休みがとれない
予特決特(予算決算の答弁)とっさに対応できない
 議員がこわそう
各課長が楽しそうに働いている姿を見せていく

*高口注:議員も気をつけなければならないと思います…!

職員定数管理計画

・(過去計画で)226の定数を削減
・R5:現計画→委託・民営化した削減分を上限に増やすこととしている
・計画の方針通りに進めている

【区の財政】

区の預金、利回り

・直近の利息:0.2%
・複数に預けている
平均:0.865%(半年)
0.973%(1年もの)

借入

・15年借入:1.8%
→3年前:1.6%
・満期一括召喚:1.7%
→3年前:0.9%

【都市農業】

農地の取得

・9月17日:農業新聞
外国人による農地取得面積:175ヘクタール(R6)、過去最高
農地法改正
農業委員会の申請に国籍を記入する欄を設けている

・練馬区内に申請はない
28件貸借→外国人、外国法人の貸借件数は0件

【練馬区立美術館 改築】

Q:美術館に多額を投じることは、他地域との不均衡を助長しないか?
↓という質問に対し…
区A
*長々と関係ない答弁をし、次の質問の時間を奪う…

*高口注:質疑時間を奪うほど長く答弁するのは、いかがなものでしょうか…

【滞納対策】

・R9〜滞納情報を、外国人の在留審査に反映
・今年4月:実施は28自治体
・区「国の動向を注視」
・外国人に限らず、滞納対策をとる
・外国版ガイドブックの言語を増やすなど、制度を理解いただけるよう取り組む

【豊渓中】

Q:学校統廃合の場合の自転車通学への安全対策
区A:(ルールの)遵守をお願いする

*高口注:結局、中学生の負担を強いた対策しかないということですね…


9月29日 こども家庭費

【小竹小学校】

Q:与党からも「ひろば事業を実施すべき」の声
区A
・早期の実施、保護者からも声がある
・ひろばについて、学校応援団の実情を踏まえ、判断する

*高口が、9月26日に先立って要望していた点に対して、
前向きな答弁がありました!

【保育園】

保育士のスキマバイト

Q:スキマバイトに「着替えの補助」の業務が含まれている。
保育園での性犯罪は全国的に多発。
緊急性をもって対応すべき。

区A
・国が2月に通知を発出
「着替えなどの補助」は「望ましくない」
「長期的に繰り返すことは望ましくない」
・区は巡回支援で助言
・国の周知が重要
・練馬区が「危機的な状況」だというのは「短略的」

Q:では、着替えの補助をさせている保育園の数を確認しているのか?
区A(していない)

Q:1ヶ月に17日もスキマバイトを募集している園もある

*高口注:把握もしておらず、区独自の調査もしないのは、
危機感が足りない、以外の何なのでしょうか…?
子どもを性犯罪から守るために、緊急で対応すべきです!!

保育士不足

Q:国のアンケートに、練馬区は保育人材の「過不足はない」と回答。
全国8割は「過不足がある」と回答しているのに、なぜか?

区A
・「アンケートの記載の仕方」
・「的確な表現をする項目がなかった」
・担当した職員も「頭を悩ませていた」

Q:一方で、公立保育園の非常勤職員では「不足傾向にある」と回答している。

*高口注:練馬区で「保育士不足はない」と、練馬区が言っている……。
現場の保育士さんが聞いたら、一体どう思うでしょうか?

開設10年を超える保育園

・R7:83
・R8:88
・R9:93

・定員拡充のための改修に対する補助金
→6件の申込

1歳児、2歳児保育

・受入拡大
・「区立保育園の0歳児受入停止の代わり」などで進める

*高口注:1歳・2歳児の拡大は必要ですが、かわりに
0歳児保育をやめることを、保護者は望んでいるのでしょうか?

公立保育園

1位:練馬区 60園(*1園民営化で59)
2位:北区 46園
3位:世田谷区 45園
4位:江東区・品川区 44園

区立(区職員)の保育士

・664人
平均年齢50歳
50代6割
・7年ぶりに保育士採用を実施
10名程度の枠に、54名が応募
内訳:20代36名、30代18名

※高口注:保育士不足ながら、給与待遇が保証された公立保育園には応募が殺到するということですね。
また、ベテラン保育士がいることがいかに安心かも、子育てしている方ならおわかりではないかと思います。

待機児童

・マンション開発で突然保育園が足りなくなる
「ゲリラ型待機児童」という報道も

保育料無償化

・保育の需要は増える見込み

区立保育園のエアコン

・3年に1回の頻度で専門業者の機器点検を実施

きょうだい加点

・昨年4月から導入
・980人→792人
81%が同一園に入園
・理由:申込の多い園、ニーズ高い地域、年齢層
・バランス、公平性も考慮

【学童】

夏休みのお弁当

・利用:3383人
一日平均585食
*当初の見込みの3割程度の利用にとどまった
・見込み食数
→区「想定を下回る利用」
・学童の施設数が圧倒的に多い
→配達の遅れ、事前の予行もし、大きな遅れなし
・区「及第点」
・保護者アンケート、事業者へのフィードバックを予定

・認証学童クラブになるには、夏休みのお弁当提供が必要

Q:ひろばに拡大は
区A
・今夏の状況を踏まえて検討

学童のエアコン

Q:東大泉児童館の学童でエアコンが故障
区A:交換工事台数
R6:4施設
R7(8月まで):4施設
・リースも検討
・計画的に更新

冷水機

・更新の際はマイボトル対応の給水機に

高学年(4年生以上、4年生の壁)

・申し込みがなければ、学童待機児童にカウントされていない
(ねりっこでは4年生以上は受け付けていない)

【ベビーシッター事業】

・利用者:803人
・シッターからの虐待の報告はこれまでない

【関分室】

隣の保育園との連携

・園職員による子育て相談、園庭開放、交流などを今後進める

建設費

・のべ床面積で区が負担
・敷地2028平米→30年間都から無償貸与

【秩父キャンプ場】

・定期的な見回りを行なっている
・廃止後も、適切に管理する

Q:育成委員会で利用→代わりの施設
区A
・キャンプを継続したい2団体に情報提供

【その他】

・東京都立の練馬児童相談所
一時保護所の設置が動いていること、8月まで練馬区は知らず

*高口注:都区連携と言いながら、練馬区は、こんな大事なことも教えてもらえないのですね…

・出生数
→年5000人を下回る

・第三子祝い金
*コロナ禍に20万から10万円に減額
→「間をとって15万円にしては」という提案する議員がいて、
少し場が沸きました(答弁なし)

Q:青少年問題協議会に、こどもを入れるという提案
区A:協議会の「あり方を考えるなかで検討」

Q:ひまわり110番
区A:4165件
・ファミリーマートと設置の協定

Q:共同親権
区A:「個別事情を重視」


9月26日 教育費

【学校統廃合、豊渓中学校】

・区「統合再編が唯一の解決策とは考えていない」
「統合再編ありきではない」

・コミュニティスクールの指定時点では、適正配置の検討をしていなかった

【学校給食】

◼️給食費

・R7予算で、給食費を増額
中学年:340円
中学校:424円に
・年度末まで、価格増額分の米を区が一括買い上げ

◼️練馬産野菜

・昨年度:長ネギやにんじんもくわえ、年5回に
・今年度:さらに回数を増やす
・近隣農業者とのマッチングも行なっている

◼️練馬の大地

*学校や保育園の生ごみを堆肥化

・R4:365トン
・R5:387→販売量374トン
・R6:341→販売量270トン

・学校や保育園で自分たちで使う取組、今後も続けたい

【性暴力対策】

・防犯カメラ→今後検討
・セルフチェックを実施
・区独自の対応フローチャートを作成

【香害】

・国に先駆けてリーフレットを作成
・国のポスター→周知
・今年7月、同様の内容を校長会で周知

【断熱】

・区「断熱も重要と認識」
・石神井南中学校(長寿命化工事)の屋上に断熱(断熱シート)
・屋上防水タイミングなどで遮熱効果のある塗料も、手法や費用面を検証

【就学援助】

・5457名
・11.67%
・現在1.2倍
→区「より適切な基準額となるよう、現在検討を進めている」
・大きな格差になるものも、見直しを検討

*高口注:これまで私たちの会派でも求めてきた
1.3倍への変更が実現する可能性を感じさせる答弁でした!

【私立幼稚園】

・副食費補助:245円(R7)

【部活動指導員】

◼️課題

・応募がない場合、継続的な応募が必要
・学校からはさらなる指導員の配置を継続する声

◼️区内大学生

・区「地域連携のひとつの形として検討」

【石神井小学校】

Q:買い取った近隣の生産緑地
・現校庭の面積は減らない
・一人あたり校庭面積は減少
・児童が出入りしやすい方法など今後具体的に検討

Q:南側の開発?
・近隣の開発、土地利用
・こちらがしたいことと地主の事情
・丁寧に協議したい

【特別支援学級】

◼️情緒障害、固定学級

・他の設置校を視察
・報告をまとめ、当面設置予定の学校名を公表する
・4教室相当分のスペースが必要
→改築校で設置
・既存校→空き教室が生じたら検討

◼️専門性

・半数が、特別支援学校教諭免許

【日本語学級】

・区内1校をモデル校に
・日本語学級の設置に向けた具体的な検討を始めた

【見守りGPSの持込】

・学校に申し出が必要としている
・多機能を有した高価なものもあるため
・基本的なGPSのみのものは確認が不要と考える
・今後校長会に伝える

【暑さ対策】

・定額制ウォーターサーバー
・区:数校で試行導入したい

【プール】

◼️夏休みの水泳教室

・小学校20校、中学校4校と減少

◼️改修費用

・5600〜9000万円
・濾過器の交換:1200万円

【学校司書・学校図書館】

・1校1名配置になっていない学校がある
・派遣元と密に協議する


9月25日 都市整備費、土木費

【公園】

◼️練馬区公園改修計画

Q:子どもの声をどうきくか
区A:オープンハウスに来てもらう

◼️平成つつじ公園トイレリニューアル

・男性トイレ
小2→4
大1→2
・女性2→3
・数→利用者数などを踏まえて設定
・洗面台を広く
・女性用にはパウダースペースを設置
・淡いベージュ
・「風が通るトイレ」に

◼️夏の暑さ対策

・平成つつじ公園で噴水デッキを設置予定

【家賃補助】

・区:やる考えはない

【氷川台駅】

・地区計画検討案オープンハウス
合計45名来場

◼️駅前のイメージ図

Q:駅前のパース図に「無機質な廃墟」という厳しい指摘も…
区A:「夢と希望がもてる」図を検討する

◼️駅前・マクドナルド前の横断歩道

・都→自転車、歩行者の交通量の再調査
・警察と協議
・存続することに

*都→放射35号線、放射36号線だよりで周知

【上石神井駅】

・ペデストリアンデッキの設置を検討

【外環道:青梅街道IC】

・用地取得55%

【デマンドタクシー】

・地域公共交通活性化協議会

◼️実証実験

・運賃収入は5%
・実験:1200人利用、10分以内
・採算面に課題

◼️10月から2度目の実証実験

・49箇所に増設
・前回、電話がつながらない声
→受付体制を確保
・乗降場所の増設は有効

【大江戸線延伸】

Q:200億円“以上“かかる基金の問題

区A「区負担ではなく区の役割、責務」
「これを果たさずして延伸の実現はない」
「都に言われたから負担するものではない」

・今回の補正予算で15億円を積み増し

【バス泉38系統廃止】

・年内に地域の方々と話し合いの場をもつ
・デマンド交通の課題を共有
・協力いただける内容などを確認

Q:グリーンスローモビリティ(GSM、グリスロ)は?
区A「採算面の確保、運転手の継続的な確保で課題」
「区にあった持続可能な交通を検討」
「地域の方と話し合いながら検討」

【消防活動困難区域】

◼️都は280メートルとしているのに…

*都市計画道路の第四次事業化計画で
ホースが届く範囲=280メートル

・区は140メートルに設定
(都と異なる理由について)
「まちづくりを行う立場で主体的に考える」
「より安全な140」「地域の安全を高める」
・部長「防災性」
「(都と)整合性がはかられていないということではない」

■道路の整備率

・事業中の路線を加えると:68%

*高口注:区が、防災や安全を口実に、道路事業を進めやすい数字に設定した、と考えることができます。

【入札】

◼️クジ

・1円単位で入札
→同額だったらクジで決定
・昨年度:26件
今年度:9件
・16社でクジのケースも

◼️公園トイレで入札不調

・7社:6社辞退、1社不参加
・理由:人材不足、積算超過
・「撤去工事も含んでいた→価格面に影響と考えている」
・スケジュールは遅れるが、同じ内容で発注。積算を見直す


9月24日 保健福祉費、介護保険会計

【熱中症】

・亡くなった方:14人
・すべて高齢者
・クーリングスポット:274箇所
・対策:個別訪問による声掛け、緊急通報システムなど

【ペット防災】

◼️近隣動物の専門学校との連携

・生徒→ボランティアの登録14名
・連携→協議中

◼️動物救護センター

・光が丘公園弓道場で開設予定
・30度を超えるなか、訓練を実施
・弓道場に空調がない
瞬間冷却剤、スポットクーラーなどで対応する予定だが、
今後の課題

【産後ケア】

◼️実績

・R6→R5の3倍以上の実績
・R7:前年同時期から1.8倍

◼️施設整備の補助は

・ベビーセンターなど購入補助→今年度から
・ハード面の支援→区「必要と認識」
・国や都の補助金の活用など検討

【ひとり親支援】

◼️ホームヘルプサービス

・委託料引き上げ
・8→15事業者に

◼️ピア相談

・検討中

【医療的ケア、医ケア】

◼️送迎バスに看護師

・検討を進める

◼️災害時の蓄電池

・購入補助支援→検討を進める

【ジェネリック医薬品】

・導入時(H30):79.3%
→現在:93.2%
・残り6.8%
→先発医薬品、医師の指示、薬局にない場合など

【生活保護】

◼️受給者、10年の変化

・10年間で…
・17095人
→16337人
・人員→750人減少
・世帯数→600世帯増加
・19歳以下→減少
・単身高齢者→900人増加
・20−64歳:全体で300人減少

◼️外国人

・317人 2.4倍
→312人 2.2倍
・ほぼ横ばい
・永住者など、在留資格がある方が対象
・区「適正に受給している」

*外国人住民が増えるなかで、受給者が「横ばい」というのは
実質的には減っていると見ても間違いないと思います

【介護】

・区「介護サービスの上で、外国人はすでに欠かせない存在」

【HPVワクチン】

・男性への9価ワクチンが承認
・練馬区で補助対象とするかは
「都、他区の状況を注視」

9月22日 環境費、産業経済費

【地球温暖化対策】

◼️窓断熱など

・カーボンニュートラル化設備設置等補助金
→すでに終了
・窓断熱申込:1.7倍に増加

◼️森林譲与税の活用

・昨年度、友好都市・上田市とカーボンオフセット事業
→事業スキームに向けた検討を行った
→国の制度のほか、
長野県が運用するCO2吸収評価認証制度など
→分析・区としての活用を整理
・具体的な事業化に向けて検討している

◼️脱プラスチック

・マイボトル給水機:29箇所
・「増やしていきたいと考えている」
・自販機を半減させる考えはない

【ごみ・清掃・リサイクル】

◼️資源ごみ

・車両台数(1日あたり)
びん、かん:30台
ペットボトル:12台
・回収ポイント
H16:約9000
→現在:約17000

・コンテナの事前設置
練馬区と同様:1区
他区:前日夕方、コンテナ住民管理、コンテナ不使用(ビニール袋など)
→様々
事業者と相談する

◼️不燃ごみの抜き取り

・金属などの持ち去りがある
・練馬区では禁止規定がない
・5区で規定あり

【空き家】

◼️昨年度実態調査

・接道条件を調査
4棟に1棟が不接道
330棟

・6団体と月1程度「空き家対策推進協議会」

◼️空き家が多い5位

*多い順

・町名別だと…
南大泉
大泉学園町
練馬
大泉町
西大泉

・1キロメッシュにすると
上石神井南
練馬

南大泉
豊玉南
→主要駅から遠い、近いなど、法則性なし

【都市農業】

◼️区民農園

・26
・来年、27園目を開設予定
・待機者700人

◼️農業者全戸訪問

・3年間で500件全戸訪問の予定
昨年度:150件
今年度:89件

◼️みらいのはたけ

・砂場ならぬ「土場」
→耕した土で遊べる

【サンライフ練馬】

◼️トレーニング室は移転

・11月19日移設
・中村橋区民センター内に11月中旬のオープン
・機器の種類、台数は同程度で入れ替える予定

◼️移転後、残された部屋は

・利用者の心身の健康維持に関わる事業をする予定

◼️現施設の扇風機が壊れている

・今後の施設の使い方によって検討

*高口注:扇風機くらい直せばいいのに…

◼️ストレッチの部屋が狭くなる?

・人気
・貫井地域集会所の部屋をストレッチ体操専用の部屋にする
・定員は検討中
・回数など増やす予定

◼️労働相談などは継続

・労働相談の件数
R6:年間80件
(サンライフ練馬、勤労福祉会館ともに)

9月19日 区民費、地域文化費他

【練馬区立美術館問題】

*工事着工見送りについての質疑が集中しました。

平田晃久氏

・着工見送りについて、平田晃久氏(反応)
→「厳しい状況を踏まえた判断と、冷静に受け止めている模様」
・現在、平田晃久事務所が、VE/CDを設計に反映させているところ

Q:与党からも、「設計を大きく変えろ」の質疑
*高口注:これはかなり驚きです…
区A:コンセプトは維持

以前、ゼネコンにいた課長の答弁

・(ゼネコンにいた時も)事業の遅れや中止はあった
・そういう時に「代わりの案件があると、ありがたいこと」

*高口注:
事業者がたまたま他の仕事がなくなったタイミングで、受ける可能性もある…
と示唆する答弁ですが、
そもそもゼネコンを「ありがた」がらせるため、なのでしょうか?

工事費に関連する質疑

・区「正確な工事費はお示しできない」
「適正価格はお示しできない」

・「モノと価格の上昇に起因」
①資材不足
・H27からの6年間は4%しか上昇していない
・R3以降急激に上昇
・(R6は?)平成28年と比べ、38%増
②深刻な人材不足による労務単価
・13年連続引き上げ

Q:労務費など収まる見通しは?
区A
・事業者からのヒアリング「R9−10が受注のピーク」
・「1年間は状況を慎重に見極める」
・「隙間が生まれ、受注可能になることも」
・「先行き不透明な状況は認識」
・鉄についてはここ数年、石油は本年に入り価格が安定の兆し

*高口注:労務費についての答弁はなし。
下がる見通しはない、ということですね…

Q:受注のピークから、R11以降着工になりそうなのに、なぜ延期は1年なのか?
区A:受注の隙間(があるかもしれないから)

Q:複雑な設計が、工事費増額の要因では?
区A
・「設計を理由に工事見送りを判断したものではない」
・一般的に、美術館は施工の難易度が高い
・現実的な(価格でなければ)入札不調になる

Q:昇降機(エレベーター等)はどうなるのか?
区A
・まだ製造段階に入っていない
・着工時期にあわせて契約変更など必要な対応を行う

Q:契約解除した場合、前払金はどうなるのか?
区A
・工事請負契約に関する質問(と受け止めて以下答弁する)
・工事の施工の中止期間が規定の日数を超えた場合に解除を可能にする
・(昇降機は)本体が立ち上がった場合に設置工事を行う
・設置段階にない
・規定の日数に至っていない
・受注者から、解除権に関する条文の適用はない

Q:工事費が当初の2倍以上に膨らんだ計画は他にあったのか?
A:過去にない

Q:白紙に戻すのが筋では
A:老朽化(云々…)

*高口注:老朽化しているなら、いつになるかわからない受注の機会を待つよりも、はやく改修(リノベ)に切り替えたほうがよいのでは…

Q:経費は150億円でもやるのか?
区A:金額は市場の動向を見ながら…検討

Q:そこまで改築にこだわる、区のメリットは?
A:より高いサービスが提供できるようになる

Q:収蔵状況
A:館内の収蔵庫から作品を出し、撮影し、倉庫に戻している
・外部倉庫に保管

Q:改修にすれば、CO2は6−7割、廃棄物も9割削減
A:
・CO2排出量の多寡のみで判断しない
・改築→地中熱を利用など

財源

・特別交付金の申請が可能

*高口注:申請は可能ということであり、交付されると決定したわけではありません。

設計、スケジュール

・基本設計13ヶ月、実施設計23ヶ月
・CM12月まで、実施設計来年1月までを予定

【平和台体育館のガラス天井が割れ、休場に】

*高口も質疑しているので、後日UPします。

ガラス天井

・燃焼防止、開放感など
・昭和〜平成初期に広く使用された

熱割れ

・ワイヤーは熱を吸収しやすく、膨張し、熱割れに
・2000年代以降は強化ガラスに置き換えられ、現在は減少傾向
・区も、熱割れの傾向は認識していた
・今後の点検方法、強化を図る

今後の対策

・ヒビを発見したら交換の対応をしてきた
・今後は、大規模改修の時期にこだわらず、対策をとる

【マイナンバーカード】

マイナ保険証

・電子証明書が切れている場合、更新が必要
・マイナンバーカードのない方
→資格確認書を一斉交付済

更新

・5年ごとの更新:57000件
・10年の更新→今後本格化
・更新件数、今後も増加
・カードの更新:4割が練馬区役所→集中
→混雑緩和の機器→練馬以外の区民事務所にも導入

【国民健康保険・後期高齢者医療保険】

ジェネリック

・薬をジェネリックに置き換えると…
・月額8000万円が4000万円に
・5億円削減

AI導入

・収納対策
→AI導入で+8000万円
・費用1500万円(費用対効果あり)
・全国で他にない、課長が国のアドバイザーに呼ばれた、といった趣旨の答弁も!

【葬儀】

区内指定葬儀場使用料

*コロナ禍で3万円から15000円に縮減

・元に戻す考えはない
・社会状況の変化…など注視

公営火葬場の設置

・「様々な課題があり、慎重な議論が必要」
・特別区長会で引き続き検討
・R6.8→国に制度改正を要請

【協働推進】

・全庁で地域団体を知ることが重要
(例)こどもまんなかネットねりま(こまねり)
https://komaneri.com/
「教育委員会、福祉部などとの連携が必要」
「協働推進課が橋渡し役に」

【町会・自治会】

・コンサルタント派遣
・プロポーザルで3社
・成果指標
→支援内容を決めてから
→今年度決定
・練馬中央自治会を選定(600世帯)

【外国人住民】

・R6:25306人
・R7:28608人
・3000人増加
・R11の推計を1000人上回る

区の事業

・コミュニケーション支援
・生活支援
・交流の事業
・防災、資源分別など説明会を開催
98名参加

ボランティア日本語教室

・月500−1000円程度参加費を徴収
・運営方法様々
・「教室の状況や意見を丁寧に伺いながら、個々の状況にあわせた支援を実施」

今年度策定予定の指針

・昨年度実施した外国人アンケートの結果など踏まえる
・12月に素案を提示
・現在準備を進めている


9月18日 議会費・総務費 他

◼️練馬区役所 北庁舎

Q:賃貸ではなく購入し、区の所有にしては?
(固定資産税、自治体にはかからないので…という質疑)

区A
・土地がないか、継続的に情報収集してきた
・複数の方、繰り返しやりとり重ねてきた
・現時点で、一定規模の土地はない
・現実的な対応として、民間ビルを借用することにした

【職員・人材】

◼️人事育成改革プラン

https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/jinji/syokuin_ikusei/kaikakuplan.html

・策定時、一部から「現場をわかってない」の声も
・多くからは前向きな反応
・採用:SPI、受験の簡素化など取り組んでいる

◼️管理職のなり手不足

・8名の枠に対して、申し込みは6名
・「申込者は年々減少」

◼️会計年度任用職員

・「いきいき働けるよう」職場改善に取り組む

【議会・視察】

◼️視察時に同行する職員

・正規の勤務時間でみなす
8:30〜17:15
・特別な手当の支給はない

*宿泊を伴う仕事なのに、残業手当や出張手当はなし…(驚愕

【防災・防犯】

◼️水害対策

・浸水被害発生状況
7月:集中豪雨発生
8月:1回
9月:1週間で3日、集中豪雨が発生
・床下浸水:9件
・床上浸水:6件

◼️罹災証明発行手続き

・(水害)被害→現地確認が必要
→職員が現地に行きその場で

◼️安否確認ボード

・訓練を実施

◼️感震ブレーカー設置

・LINEなどで周知に取り組む

◼️スタンドパイプ

・区立施設などの設置
・12ヶ所増設
・年内5ヶ所増設予定

◼️火山噴火

・降灰対策:在宅避難が基本

◼️防犯カメラ

・76台設置
・今年度:120台申請

◼️マンション防災

・出前講座:年間120件、25%
・今年度から応急給水栓の設置補助

Q:タワーマンションができた場合は?
区A:在宅避難が基本

◼️防災フェスタ(暑すぎる日程)

・区「日程、体育館など室内のレイアウト、進行など…検討する」

【男女共同参画えーる関連】

◼️性教育講座

・看護師による講座
・親子向け、保護者向け
・障害児対象の性教育講座
・地域団体にも出前講座行う
→福祉施設も含めて広く啓発に取り組む

◼️『MOVE』を中1に配布

https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/keihatsu/jinkendanjo/danjokyodo/move.html

◼️LGBT出張講座

R4:2校
R5:4校
R6:3校
R7:6校

◼️若年女性居場所事業

・参加者:のべ35名
・10歳〜20代
・ LINE相談:登録160名
・課題は周知

【工事、契約関連】

◼️工事不調

・建築・機械で不調が多い
・委託の設備設計
→区内事業者が3社と少ない
・他区も似たような状況
・練馬区の取組み
→他区でも取り組んでいる

◼️建設キャリアアップシステム

・今のところ導入予定なし
・動向を注視

【選挙】

◼️選挙中のヘイトスピーチへの対応

・選挙期間中のヘイトスピーチは人権・男女共同参画課、選挙管理委員会事務局、外国語相談窓口が連携して対応している
・過去に相談実績なし
・相談窓口の周知→人権週間での区報など
・不当な差別的言動、許されるものではない
・引き続き取り組む

◼️子連れ選挙

Q:子どもと一緒に選挙に行こう!という啓発をしている自治体がある
区A:選挙に関わる情報様々
・大切な内容→HP・SNS中心、情報工夫する
・子どもたちに呼びかけを大切にする

◼️豊島区でのトラブル…練馬区では異なるやり方

・郵便物:宿直が受け取り、選管が引き継ぐ
・練馬区の場合、本庁舎16階に
郵便局の配達員が直接届ける体制
・「トラブル発生のおそれはない」

◼️練馬区の開票所に関するデマ

https://www.tokyo-np.co.jp/article/415226
・事実に反する情報には、必要に応じて速やかに否定し
正しい情報の発信に努める

【戦争体験のアーカイブ化】

・戦争講和の記録や動画
・平成3年『平和への架け橋(練馬区戦争体験記録)』
・「現在、こうした記録の活用、他区の事例参考に検討している」

【広報など】

◼️ねりま区報

・スマホ、PCでの閲覧が急増
R4:6%
→R6:26%

◼️ねりまちレポーター

・3700人

Q:LINEの通報システムを使っている自治体もあるが
区A:練馬区用、LINEにない機能、連動あり
・アプリの改修が必要になった時、よりよい方法を検討する