50分の3だからこそ、ママの声届けます。
高口ようこ広報です。
高口ようこの具体的な政策や考えについてご紹介いたします。今回は、練馬区議会での主な提案について。
練馬区議会での女性の割合は5人に1人。小学生以下のママ議員は50人中たったの3人です。ですから年に一度、自由なテーマで質問できる「一般質問」では、子育てや夫の介護の経験からの生の思いをぶつけました。決算特別委員会では、小・中学生のカバンの重さや、学校統廃合、障害者雇用の問題をとりあげています。
高口の議会での主な提案をご紹介します。
【子育て支援】
①産後ケアが重要!「子育て応援券」は母親の心身を支えるメニューの追加&期限延長など、見直しを。
②一時預かり、予約しやすいシステム&枠を拡充。
【教育】
①子ども一人ひとりを見守る少人数教育を。
②お茶の水女子大学附属小学校の「てつがく科」などを参考に、共に考える「共同の学び」を。
③映画「みんなの学校」のように、誰もが同じ教室で学べるインクルーシブ教育を。
④教師の働き方改革。
【まちづくり】
①大型道路より地域コミュニティを大切に。
②子どもの遊び場を守り、増やそう!
【在宅医療と、がん対策】
①がん患者の再就職や社会復帰の支援
②家族支援を含めたチームによる在宅医療体制。
ご質問やご意見に、区政との窓口を目指す高口本人がお答えします。
まどぐちは、こうぐち。コメントをお寄せください。
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