【ストップ!放射35号線① 「50年前の時代遅れの計画が動き始めた」】
高口ようこの具体的な政策や考えについてご紹介いたします。今回は、「放射35号線の撤回案」について。
開進第一小学校のあたりから早宮を通り、大門通り〜弁天通りの間をつぶし、練馬駅東側から環七へ至る「放射35号線」の道路計画。幅はなんと27〜42mです。(ちなみに目白通りが25m)
実はこれ50年も前の時代遅れの計画。それが、いま動き出そうとしています。
また、笹目通りから早宮、桜台、江古田の方には幅16mの補助172号線も進行しています。同じく計画されたのは50年前。開二小や開三小は学区域を分断され、大きな道路を渡らないと学校にもいけなくなります。沿道の開発も入り、桜台の閑静な魅力は激変することでしょう。そんな道路が必要でしょうか?
時代は変わりました。いま必要なのは、道路よりコミュニティです。
桜台の魅力は暮らしの魅力。住民の静かな暮らしを守るため、高口ようこは計画の白紙撤回を訴えています。
ご質問やご意見に、区政との窓口を目指す高口本人がお答えします。
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