多世代をつなげたい「楽しみながら、ゆるやかにつながる」
高口ようこ広報です。
高口ようこの具体的な政策や考えについてご紹介いたします。今回は、多世代がご近所どうしでつながる意義について。
マンションやアパート暮らしで家は寝るための場所。地域にどんな活動があるのか、どんな人たちがいるのか知らない。そんな若い世代の状況に、3.11の時、1歳の長男を抱えながら、高口は危機感を感じました。
もしもの時、助け合えるのは徒歩圏内のご近所同士。
普段から顔の見える、ゆるやかなコミュニティをつくっていくべき。
その思いが、町内会と子そだて世帯を結ぶ「小竹ひろば」を作らせました。
地域に関心をもちながらも接点を見出せないでいる若い世代が、地域とつながる入り口を作っていくこと。それも、高口のまちづくりです。
ご質問やご意見に、区政との窓口を目指す高口本人がお答えします。
まどぐちは、こうぐち。コメントをお寄せください。
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