多世代をつなげたい①「楽しみながら、ゆるやかにつながる」​ ​

高口ようこ広報です。​

本日は、多世代がご近所同士でつながる意義について。​

都心に働きに出て、家は寝るための場所なのか…?​

地域にどんな活動があるのか、どんな人たちがいるのか知らない…。​

3.11の時、1歳の長男を抱え、高口は「もっと地域を知らなければ!」と、危機感を感じました。​

もしもの時、助け合えるのは徒歩圏内のご近所同士。​

普段から顔の見える、ゆるやかなコミュニティをつくっていくべきです。​

その思いから、町会と子育て世帯を結ぶ「こたけひろば」をはじめました。​

地域に関心をもちながらも、接点を見出せないでいる若い世代が、地域とつながれる入り口を作る。それも、高口のめざすまちづくりです。​

ご質問やご意見に、区政との窓口をめざす高口本人がお答えします。​

まどぐちは、こうぐち。コメントをお寄せください。​

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