【練馬区2026年度予算】質疑より注目情報(2026/2/18-3/6)
練馬区の2026年度
予算特別委員会がスタート!
2月18日〜3月6日の質疑より
注目ポイントを、費目ごとに
順次追記していきます。
※区の答弁の要約やまとめです。
財政(2月18日)
*都区財調、財政計画、公債費、諸支出金、予備費
財政全般
- 予算規模:12年間で+1300億円、1.5倍規模に
- 基金+起債185億円=支出が収入を上回っている状態
- 納税義務者13000人の増を見込む
- 特別区税34億円の増を見込む
- 地方消費税交付金→個人消費の持ち直し等が見られる
税制の影響
- R9以降、さらに減収拡大
- ふるさと納税:64億円の減収
消費税、食料品減税の影響
- 練馬区で33億円(単年度)
ガソリン減税の影響
- 区の歳入:4千万円の減収
- 地方特例交付金で補填される
- 今後補正予算で措置
森林環境譲与税
- R8:8400万円見込み
- 樹林地保全のために活用、他
- 上田市とのカーボンオフセット事業
その他
物価高の影響
- 人件費・物件費:5%程度増加
- 資材価格:6%程度増加
寄付
- 全体で?600件
- うち、クラウドファンディングが2割、655万円
資金運用の平均利回り
- R4:0.07%
- R5:0.07%
- R6:0.13%
- R7:上昇見込み
- 近年上昇傾向
資金運用
- 自由金利型大口定期預金による運用がメイン:78%
- 満期6ヶ月〜1年
- 債権比率は5%程度(他の多くの区は40%以上でもっと運用している)
- 練馬区公金管理運用方針など
学校の改築経費
- 直近入札の豊渓小学校
- 本体工事費:71億円
- 仮設:18億円
- 合計:89億円
- 国庫支出金(国費の負担):6.6%
公共施設の改修
- 2400億円必要?
- 施設整備は起債7割、基金2割、一般財源1割
→動向を見て(適宜検討)
他にも…
- 起債7割がリスクが高いのでは?
- SDGs債の活用を
- 区長が交代するときは、本格予算とせず、骨格予算とする(次の区長が新たな施策を行う余地を残す)のが通例ではないか
→今回の予算は本格予算となっている
といった指摘がありました。