【練馬区2026年度予算】質疑より注目情報(2026/2/18-3/6)
練馬区の2026年度
予算特別委員会がスタート!
2月18日〜3月6日の質疑より
注目ポイントを、費目ごとに
順次追記していきます。
※区の答弁の要約やまとめです。
全款2(3月6日)
桜台東部地区 防災道路
開進第三小学校の校庭を削る問題
- 地域の影響を少なくするため、公共用地の学校用地を活用
- 後退は開三小のみ
- 学校関係者や教育委員会と協議
- 1.3〜1.7メートル後退
- 両側を後退させた場合より、0.7−0.8メートル多く後退となる
*高口注:高口が前日質疑した件ですが、
2メートル近く敷地が削られることが明らかに…!
当然、工事期間はそれより広い範囲で囲いがされるので
学校の活動や子どもたちへの影響は甚大です。
防災道路1号線の用地測量、進捗
- 立会に協力、署名・押印:8割
- 明確な拒否:1割
- 協議中:その他
豊渓中学校 学校統廃合
光が丘第一中学校への指定校変更
- 区:個別の事情を一人ひとり確認してはいない
- 3年生の受験期に当たらないため→前倒しを実施
*本来の学校選択制とは違い、統廃合のために光一中に無条件で受け入れた形
「事実上吸収統合」
「この状況で準備会を実施すべきではない」
という指摘もありました。
*高口注
区は「保護者に責任を押し付ける考えはない」
と平然と述べましたが、
結局はその影響を、学校と保護者、そして子どもたちが
かぶらざるを得ない状況に陥っています。
練馬区は本当に、無責任です。
教育・保育関連
学校選択制
- 1クラス35人を上限に設定
- 区「当選・落選は起こり得る」
運動会・体育発表会
- 小学校
- 「運動会」48校
- 「体育発表会」17校
保育園 入園指数
- これまで:1年保育の利用者に加点
- 来年度:その対応を継続
育休明けの保育園予約制度
- 区:給付費の取り扱いが課題
- 自営業者などの公平性に課題がある
- 保育制度の根幹に関わり、区として実施する考えはない
他
練馬区立美術館 改築問題
*当初2年の工事期間が、4年3ヶ月、それ以上かかる可能性も。
その間どうするのか?と問われ、
- 区:アウトリーチ事業で、美術館を知っていただく期間にする
*高口注:アウトリーチはずっと高口も求めてきたことですが、
新しい建物をたてずとも、やれること、やるべきことです。
むしろ建てないほうが、アウトリーチを続けられるのでは?
自殺未遂者支援
*2024年度の支援実績60件のうち、75%が女性
*10、20代が40%、39歳までが60%と、若年女性が多い
国の重曹的支援体制整備事業 交付金減額の問題
*練馬区で860万円の減額
- 区:交付金の減額は「受け入れがたい」旨、申し入れた
(が、減額は変わらず)
*高口注:国がやれと言いながら、一方的に引き下げるのは、本当にひどい問題です。
わたしの便利帳
*4年に1回全戸配布で、次回はR9予定だったが…
- 全戸配布とりやめ予定
- ねりま区報の増額
- 2600→2900
- *ここから、便利帳も増額が類推される
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/koho/publication/newbenricho.html
*高口注:ちなみに、前回R5の予算で、配布委託料は1350万円でした。
ねりま区報が1.11倍なので、1.11倍すると、
1.5倍になっていたとして、1490万円です。
コミュニティFM
- 区「安定運営している放送局があることが大前提」
全款1(3月5日)
学童のお弁当
*練馬区内を3エリアに分け、3事業者に依頼
- 予定より利用が少なく、事業者に568万円を補助
SSCによる部活動支援
- 部活動にある種目→バスケやバレーボールで実施していく
ひまわり110番
- 区:意向を把握する必要
- 実施団体へのアンケート→今後の取り組みを検討
Jアラート訓練
- 小学校:16
- 中学校:7
- (学校での)子どもの不安の声は特にない
*高口注:こわくても子どもが言えない、
言っていい雰囲気でもない、ということがあるのではないでしょうか。
また、国の方針による問題で、先生や学校だけにケアさせるべきとも思いません。
LGBTQ+
- 中高生むけの居場所事業「満足度100%」
*高口注:当事者に寄り添い、当事者が必要とする事業。
ぜひしっかり続けていただきたいですね!
応援しています!
差別に負けず、練馬区がんばれ!!!
電動キックボード
- 利用者が増え、交通違反や交通事故も増えている
- 区も電動マイクロモビリティを実施する2事業者と協定を締結
- HP、安全講習会、交通安全教室での試乗会を実施
*高口注:試乗会をやったら、乗ったことがない人が、「使ってみよう」と思う人もいるような気もしますが…?
富士見台 木造住宅密集地域事業
- 暫定整備
- 駅の北側(スポーツクラブの横)がタクシー乗り場に
- 北側に駐輪場
- 南側に歩道
- 取得用地の中央部分→暫定開放を見据え、まちづくり委員会で意見交換
町会の解散が決まった場合、預貯金の対応
- いろいろな対応の事例
- 会費が残らないように会費徴収を整理
- 寄付
- 会員に分配…など
- 区「総会で対応の協議をご案内している」
*練馬区立美術館 改築問題
*同じ平田晃久氏設計の太田市美術館・図書館では、複雑な設計のため、市内事業者ではできず、設計事業者が紹介した市外事業者に依頼
→ 元請けとなった市外事業者が、二次下請けに、代金を支払わない、未払いが発生した
…という問題を取り上げた質疑がありました。
こども家庭費(3月2日)
保育園、保活
1次募集→昨年度比
0−5歳:+345名
0歳:+221名
1歳:+39名
2歳:+57名
0−2歳:+317名
低年齢児の需要増
保育無償化の影響
アンケート「無償化がきっかけで申し込み」の回答:15%
理由「収入を増やしたいから」:65%
1・2歳児1年保育
1歳児:10園
2歳児:12(今年度2園)
計22園
待機児童対策
(需要増を受け)子ども子育て支援計画の前倒しを考える
(今ある保育サービスを)組み合わせてできる限りの定員増に努める
認可園の新設には数億円かかる
*高口注:であれば、谷原保育園を継続すべきでは…
新設でないので、経費も抑えられます!
本当に、待機児童ゼロ?
*待機児童ゼロと聞いたのに「練馬区に騙された」という区民の声が届いている、と問われ…
区:すでに(意見を送った方には)回答している
待機児童ゼロ宣言とは?
区:国の基準に基づいている
*高口注:国の基準に、プレスリリースを行なって待機児童ゼロを宣伝しろ、とは言われていないと思うのですが…
同性パートナーの保育
実際に監護している、保育をしているか確認し、申請を受けている
区立保育園
平均が50代(50代が47%)
安定した保育運営を提供
来年度保育士職員の採用を再開
20名に内定
来年度以降の採用はまだ検討していない
直営園も今後民間事業者が担っていくことになる
医ケア→民間が担ってくれると考えている
他に…
・在宅:保育園:幼稚園の比率が昔は
1:1:1だったが、現在は1:3:1になっていること
・庁内保育園など、時限的な保育園の設置をしてはどうか
・区職員の新規採用、公設公営の保育園を
・委託費が過去より5割増。民間委託=経費削減となっていない
などの指摘がありました。
「子どもは家庭で育てるべきだ」「3歳神話」
という質疑が出た際は、議場がどよめきました…
谷原保育園 閉園問題
*谷原保育園でも、しろくま保育園でも1歳児1年保育を実施
→保育ニーズが高い証拠では?と聞かれ…
- 区:需要の供給の量が近ければ「逼迫」と捉えている
(この地域は逼迫ではない)
*高口注:谷原保育園を開ければ、100人の保育受け入れができるのに、なぜしないのでしょうか…?
学童
R8、1次申請者
7265名
前年度比:+155名、+2.1%
傾向
申請率:約5割の世帯
フルタイムの申請が増えている
→子ども数の減少でも、学童申請が増えている理由
今後
R11:需要7812人見込み
+1800人の9600人確保の見込み
ねりっこプラス
43校
+3校(前年度比)
登録:700−800名(前年度比)
補助単価の増額
元:1450万円
R7:1640万円
R8:1800万円
都認証
都の宿舎借り上げ支援事業スタート
事業者の処遇改善に取り組む
*R10全施設認証をめざす
他に…
・学級閉鎖時の学童、ねりっこプラスでも対応を
といった指摘がありました。
長期休みのお弁当
冬休み中止
年間でもっとも児童が少ない
稼働日も4日程度
年末年始に配送コストが上昇
春休みに実施
父母会の要望にも柔軟に対応
*以前まで頼んでいた事業者に戻したい、という父母会もある、
との指摘もありました。
遊遊スクール
H15:180団体
コロナで50団体程度
R6:102団体→256講座、8195人参加
R7:82団体→257講座、12月末6567人
委託料
1件1万or2万、年間4万円
参加人数:20−40名
増額→実態に応じて検討
その他
育成
18%、25万円の増額
光が丘なかよし児童館、音の苦情
対応
児童が興奮しすぎないよう
14:30−17:30で
40分遊んで20分休む×3クール
教育費(2月27日)
豊渓中学校 学校統廃合問題
Q:区の学校統廃合によって、子どもたちが傷ついている。
学校評価アンケートで下がっている項目があることについて問われ…
A:内容は各校で設定
一概に各校で比較はできない
肯定的な回答が増加している項目もある
学校と情報共有を密にしている
生徒の気持ちを尊重しながら取り組む
機微をとらえ、心のケア全力で取り組む
統廃合で「いだかれた様々な思いについては申し訳なく思っている」
生徒に寄り添う対応をする
*高口注:心のケアが必要な状況に追い込んでいること自体が大きな問題です
生徒に寄り添うなら、学校統廃合を中止すべきです!
Q:学校評価アンケートの内容から、学校統廃合への意見が削除されている
A:区は関与していない
学校に確認
→特定の立場を支持していると誤解を与えてしまうので削除した
教育振興部長A:両方の意見が出ている
「外部の方」から誤解が生じると受けた以上
変更するのは妥当な判断
恣意的に見られないように指導する
*高口注「外部の方」から干渉があり、それによって学校評価アンケートの意見が削除されたということが、部長の答弁から発覚しました。
なぜ、在籍保護者や生徒の意見より、「外部の方」が優先されるのでしょうか?
大きな問題です。
小学校 朝の居場所事業
昨年実施した調査
学校への実態調査、保護者アンケート
開門時間前に待機している児童があり、教職員が見守り
保護者の3割→事業実施を希望
モデル校5校
都補助を活用して実施
7:45−8:15
校内に居場所確保
始業時間まで読書など
シルバー人材センターが見守り
選定理由
必要あると回答した17校から、
地域バランス、校内スペース確保状況、開門時間、見守り員の人員確保から選定
選定されなかった学校への支援
待機児童や学校の対応状況の把握に努め、
次年度以降の事業実施に向け学校と協議
人数想定
開門前にいる回答→10人未満
日によって増減があると想定
同様の内容で実施している他区でも同程度
見守り員
1校あたり3人配置
昇降口に並ぶ児童→1人を昇降口に待機する児童の見守りに
緊急時対応の携帯電話配備、マニュアル
区の負担で賠償保険に加入
今後拡充の課題
校内に居場所を確保できるか
見守り員を確保できるか
一気に拡大は難しい
学校やシルバーと丁寧に話し合う
給食/給食費無償化
地産地消
食農教育連絡会議
学校と農業者のマッチング
46校で地場産野菜納入
全校で購入する体制整えている
区の給食予算、増額
31.6→35.4億(3.8億増加)
食材購入費
R7当初より食材価格が上昇
R8予算額を増額
来年度4月から国による学校給食無償化
1人あたり月額5200円
国の支援により
区の負担額が約10億円減少
不登校
不登校なども国の対象
1回でも登校したら不登校としてはもらえなくなる制度設計
→区「検討」
私立
私立へは都が1/2を支援
「補助対象者の拡充を検討」
補助のスキーム
金銭給付を想定
詳細は現在検討中
私立幼稚園
園の教育理念にもとづき、給食、お弁当(それぞれ違う)
幼稚園での給食提供は任意
「一律補助は困難」
私立幼稚園
新制度移行園→代理受領方式
未移行園→償還払いと代理受領方式が混在
区「可能な限り代理受領化を進めることが望ましい」
預かり利用保育料など→R8から代理受領方式に
利用料など→補助金交付システムの改修が必要、期間と多大な費用が必要
→R9から法定代理受領ができるよう準備を進める
家賃補助制度
区独自で開始
保育園との格差解消→国がやるべき
低年齢型の新規補助→新年度から
特別支援教育
情緒学級(固定級)設置
対象:自閉症、複合的な発達障害、緘黙
拠点校に設置
豊玉南小学校
豊玉第二中学校
八坂中学校
上石神井中学校→改築にあわせて
就学相談
小学校
R5:440件
R6:472
R7:535
中学校
R5:238
R6:259
R7:273
10年前の2倍
次年度さらに上回る予定
改築にあわせた知的障害学級の増設
中村西小学校
大泉学園中学校
知的障害学級を増設で調整中
生活支援員
来年度:293名
247名から+46名
小学校:224名
中学校:69名
配置の考え方:12学級に1名、特別支援級1につき1名、配慮が必要な生徒に1名
R6−8→3年間で毎年15名ずつ増員
学校からはさらなる配置を望む声
R9以降も増員を検討
有資格者
新規採用63名のうち
教員資格:40
保育士、社会福祉士など:30%
知識経験者:30%
新制度
エデュケーションアシスタント
学級担任の副担任の職務
教育委員会で書類・面接選考
98名募集、157名応募、74名内定、11名辞退
時給1688円
追加募集分の選考
子どもに関わる職種の方、事務経験ある方など様々
資格なしでOK
育成→勤務校の管理職、第一学年の先生との協働
*高口注:育成が現場の仕事に!?
仕事が増えているように思うのですが…
教育福祉課
福祉職の職員を配置
今まで練馬区教育委員会にはいなかった
壁があると保護者が思われることがあるかもしれない
部活動
「人物重視の人材確保を行なっている」
部活動指導員:37名
学校から配置申請があった種目で区が募集
区で面接→学校で面接
補助率:国・都で2/3
外部指導員:487名
学校から推薦のあった人物
141回分の予算を配当
補助率:都1/2
予算
複数の指導員が必要なケース
年度途中で予算超える場合は相談
教員の働き方改革
教員の欠員
R3:0校、0名
R4:3校、3名
R5:15校、16名
R6:4校、5名
R7:2校、2名
今年度の分析
時間外在校時間が短くなっている
制服・標準服
高額
平均額:5万円
最高額:67000円
区「量産になじまず、流通が限定的なため高額」
国の通知→毎年度校長会を通じ説明
指定、指定店の見直し、複数業者からの購入、事例用いて促している
今年度→複数の会社から見積もり指定店を決定した、複数の会社を対象にプレゼンで選定
PTAと連携、標準服の回収を行なっている
Q:必要性、妥当性の意見聴取
A:伝統も
地域、保護者児童から十分伺って検討している
生理用品
今年度から全校に配置
場所:個室または洗面台付近→各学校が工夫しながら設置
用務職員が担当
「安心」「とても助かった」などの声
学校配当金予算で
「基本は自分で準備する意識が薄れるのでは」という一部の学校の声も
運動会
半日開催が増加
理由は主に暑さ対策、時間短縮
体育の授業時数が減少している実態はない
AI
今後、区のガイドライン検討
情報モラル講習→AIの課題も積極的に取り入れる
シグフィー
積極的に活用してほしいという要望をPTA連合会からいただいた
聞き取りを行なった
引き続き校長会で働きかける
他に…
・文京区のように入学準備金の支給を
・電気錠:開け閉めが多く、壊れ、直すのもお金がかかる、そのまま開けっぱなしになっている
・義務教育の負担、いくらまでなら妥当だと練馬区は考えているのか?
・インクルーシブ教育に逆行する分離教育にならないかの懸念
・特別支援級・特別支援教室と、適応指導教室の併用が認められないのは問題
といった要望、指摘もありました。
都市整備費(2月26日)
大江戸線延伸
区長が…
東京都にいた当時、都にとっての大江戸線の優先度が低く、自分もそう思っていた。
区長になってからもそう思っていた。
…という、非常に正直な思いを語られていました。
初耳のお話…
どの時点かはわかりませんが、いろいろ調査や精査などして、必要だとわかった、という話でした。
少なくとも、前川区長が「就任以来」大江戸線延伸に取り組んできた、というのは正しくないということですね。
他に…
- 光が丘駅の始発駅を残してほしい(区:残るのでは?)
- 高松駅をつくってほしい
といった要望もありました。
氷川台駅前
- 地権者にアンケート調査
- 「未定→現時点で難しいという回答」が多数
- 共同化について改めて検討
- 共同化の機運がたかまったら区は助言
交通
バス 泉38系統
説明会
- 沿線の町会・商店街、陳情代表者→個別
- 旧バス停に掲示
- 参加者
- 1回目16名、地域6名、計22名/傍聴者9名
- 2回目10名、地域8名、計18名/傍聴者8名
アンケート
- 無作為500名、郵送配布
- 旧バス停にQRコード掲示
*周知が限定的で、知らないという人も多いのでは、という指摘もありました。
デマンドタクシー実証実験
- 運行時間拡大
- 乗降場所拡大など
- 利用者増加傾向
- 来年度:利用方法の個別相談会、地域包括支援センターや幼稚園保育園と協力した周知など
ホームドア
- 残り9駅
- 西武鉄道で計画→順次進めていく
- R8:中村橋、富士見台、新桜台
- R9:大泉学園
- ホームドアができるまでの安全対策:転落防止ゴムの設置など
自転車
自転車ヘルメット
- ヘルメット購入2000円補助
- 都補助終わっても今年度継続
- これまで計16066個
- 助成の継続は全体を見て判断
タウンサイクル
- 施設の再編を含めた見直しが必要
- 大泉北→平置き駐輪場への変更が唯一可能
水遊び公園
- 21園に設置
- 時期を早めての要望
- 今年度7月11日から
- 大泉〜公園では、6月21日から
- R8→公園改修計画で前倒しを検討
公営住宅
- 浴槽リフォーム:状況を確認して必要なもののみを交換
- 断熱「一定の断熱性ある」
統合型地理情報システム
- 2種類
- ①庁内型→所管課以外も活用できる
- ②ねりまっぷ
保健福祉費(2月25日)
就職氷河期世代支援
- アンケート:非課税対象
- 回答者に区内共通商品券を進呈
*高口注:非課税対象だと、働いていても苦しい方の声をどう聞くのか、課題だと思います。
教育福祉課
- 福祉職も配置
健診
5歳児健診
- 今年秋より実施
乳幼児健診未受診者
- システム改修
→情報共有し、支援強化
産婦健診
- 葛飾区11ヶ所で公費負担
- 23区→本年10月から実施
- 助産師会と連携
- 連絡先→各家庭の状況に応じて
緊急避妊薬
- 区「産婦人科医への相談が第一」
- これまで15000円〜20000円
→以前より安価で入手 - 現時点で助成の考えはない
- 国や都の動向を注視
共同親権
- ひとり親支援係でご相談を受けている
- 国パンフレットを活用
- 区HPにリンクを貼り周知
18歳の壁
- 余暇と学びのプログラム
医療・介護など
在宅医療
- 5割が在宅療養を希望
- 自宅での看取り
- H30:480名
- R6:1033名
→2倍以上に - 今後在宅で亡くなる方は増える見込み
- R37(30年後):1600名
介護
- 2040年以降も介護サービス需要が増加
- 2055年ごろピーク
- 現在介護人材:12000人
- 今後1800人がさらに必要
要介護認定者
- 平均年齢
- H22:82.7歳
- R7.9:85.4歳
- 2.7歳上昇
認知症
- 本人ミーティング
- 年間400回程度開催
地域包括支援センター
- 相談:年間21万件
- 事務処理が課題
補聴器購入
- 継続率95%
終身サポート事業
- 身寄りのない高齢者の支援
- 人員体制→類似事業を行なっている他自治体にヒアリング
- 現在:常勤11・非常勤2→計13名
- 常勤2名増
- +40名の生活支援員と連携
- 相談件数、実績もふまえ、適切な人員配置に努める
- 財源:都がR8から補助を大幅増額、国の位置付けの動向もあり、見極める
他に(指摘、質疑)
- RSウィルスワクチンの定期接種化
- 子宮がん検診など→女性スタッフによる対応拡大
- 三原台の重心生活支援拠点の整備延期→早期開始を求める
- フィット&ゴー:アクティブユーザーは3割しかない
…といった指摘や質疑がありました
環境費、産業経済費(2月24日)
気候危機対策
2022年度までのCO2削減量
- 43.3万トン
*削減率20%、23区で17位、平均値20%を下回る
断熱助成 予算
- 8300万円
*今年9月で受付終了にも関わらず、予算増額せず
*「賃貸や親名義の住宅へも補助金の対象にすべき」といった指摘もありました。
サンライフ練馬
*旧レストランが使われないままになっていると指摘され…
- 区「(他の部屋は)すでに有効活用されている」
*高口注:旧レストランの活用については不明な答弁c。
結局、練馬区立美術館改築が宙ぶらりんなので、サンライフ練馬にも影響が及んでいます。
はっきりと中止を打ち出さないかぎり、施設の有効活用もできないまま…ということが、よくわかります。
清掃リサイクル
家庭ごみ有料化
- 区の方針
「23区は実現に向けた検討を丁寧に進める」
資源ごみ、コンテナの朝設置
- 検討開始
災害時の使用済みトイレ
- 光が丘など規模のある中高層マンションでの別途回収可能
- (光が丘団地で協議していく、といった趣旨の答弁)
都市農業
全国都市農業フェスティバル
- 全国38自治体が参加
- 都市農業サロンが定期的に開催
- 来年度→共通課題の「担い手の確保」取り組み事例の紹介
認定新規就農者制度
- アカデミー修了生
- 昨年10月第1号の方が就農
- 20代の方
- *参考:https://www.city.nerima.tokyo.jp/kankomoyoshi/nogyo/nogyosha/nintei.html
麦畑事業
- 種をまく、栽培する、収穫する、食べるを一体的に体験できる
全戸訪問事業
- 営農の状況を把握
- 500件訪問する
- 昨年度:155件
- 今年度:148件
- これまで303件
貸借
- 契約30件
- 契約1年が6件
地域経済
- 練馬区の倒産件数
- 51件(2025年)
- +7件(2024年より)
空き家
- 相続人→多くて50人いる空き家も
区民費・地域文化費(2月20日)
練馬区立美術館問題
Q:解体+本体工事だけで4年3ヶ月。もっとかかるのでは?
区A:無理のない〜適正な工期設定が求められる
※高口注:相変わらず答えになっていません…
おくやみ
おくやみコーナー
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/bamen/shibo.html
- 最近の傾向
- 予約窓口→増加
- 予約なし、電話の対応→減少
おくやみハンドブック
- 今年度大幅な見直し
- チェックリストや各種手続きなど
- プリンターがなく取りに来る方
→キリトリ線をつけて、切り取って使えるように - 残された遺族の支援→地域包括支援センターの案内を載せた
“火葬待ち”
- 翌日〜5日以内が半数以上
- 8日以上:1割程度
区民葬儀
- R4:1547
- R5:1670
- R6:1848
- 利用徐々に増加
- 来年度:約2000件申請見込む
- 墓地埋葬法に(料金の)妥当性の指導権限が担保されていない
→国に求めていく
スポーツ
区民プール
- 62万人が利用
- 利用率:ほぼ100%
練馬こぶしハーフマラソン10周年
- すずしろ汁
- JAあおばに依頼
- 食材保管や人手不足が課題
→5回大会からなし - 復活を望む声が多く、限定復活
石神井松の風文化公園 スケートボード場
- 著名な選手→開園後に協議
- 初心者教室→開園後に実施
- 用具の貸し出し予定はない
- 区主催のイベントでは貸し出しを検討
- 基本、予約不要
- 混雑時制限するかも→今後検討
- トイレ
- 男性:大2、小2
- 女性:大3、幼児1
- バリアフリートイレ1
区立施設のトイレの数
- 「空気調和・衛生工学会」の基準を参考にしている
- 女性トイレの改善→国「骨太の方針」に位置付け
- 駅、映画館など商業施設で男性以上とする方針→年度内に決定の見直し
- 公共施設への適用は不透明
→国の動きを注視
少年野球チーム
- チーム数減少
- 66チーム→57チーム(15年間?)
マイナンバーカード
番号制度の歴史
1968年:佐藤栄作内閣
1983年:グリーンカード検討
2002年:住基ネットワーク
菅直人内閣→共通番号制度
2013年:安倍内閣→マイナンバー制度スタート
保有率など
- 2月1日現在:79.1%
- 持たない理由:必要性を感じていない? 個人情報が心配?
- 一番持っていない年代:5−9歳
→その後「特急発行」→低年齢の保有率あがっている - 書類の発行実績:31万
混雑の要因
- 電子証明書の有効期限が5年
- マイナポイント事業の際のカード更新
→ピーク、混雑の要因に - 人員体制も強化したい
- 委託拡大を予定
- 事務手順見直し
*高口注:今ピークなら、5年後またピークがくるのでは…?
マイナ保険証
- 国保:58.25%、7万人
- 後期高齢者:64.23%、5万9千人
- 登録率は毎月上昇
高額療養費制度
限度額適用認定証の申請
郵送、電子で可能
自己負担額の見直し案が示された
変更点
- 長期療養者に配慮
多数回該当→ 現行のまま据え置く
年間上限 - 低所得者への配慮
年収200万円未満
多数回該当引き下げ等
R8、R9に分けて変更
町会・自治会/協働事業
まち活サポート事業
- イベントなどに20万円
- 掲示板事業などとあわせ、5270万円の予算
デジタル化
- HP:64団体
- LINE:6団体
- X:7団体
ねりま協働ラボ
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/kuseisanka/kyodosuisin/nerimakyodorabo/nerimakyodolabo.html
- 桜台自治会が新たに採択
- R9.3成果報告会
- 3年間→終了後もHPは残す方向で考える
- 登録団体:70
- 「3年間で全団体を紹介したい」
外国籍住民支援
2024年度アンケート
- 日本人の外国人施策への理解を深めることも重要
- 9言語、ネットと紙併用
- 40%の回収率
→(他自治体と比べ)「高い」 - 民生児童委員など様々な方からも個別にヒアリング
その他
- 文化情報ひろば:多言語情報支援員を配置
- 20−30代の増加が顕著
- 70代以上:865人、3%→多くない
- 徐々に増えていくことが想定される
- 生活オリエンテーション事業を実施
関町地区区民館
大規模改修で「こども図書館」をつくる
総務費・議会費(2月19日)
DV
配暴センターへの相談
- R6:2144件
- R7(1月末迄):1710件
- 共同親権に関する相談もある
男性からの相談
- R6:27件、1.3%
- R7 (1月末迄):25件
共同親権による影響
- 保護が必要と判断したら一時保護など行う
- 「被害者の安全第一」で
特殊詐欺対策
*170件、7億円、昨年度比+4.6億円
- 電話の録音機
- 約500台の貸与を見込み
平和推進
平和首長会議
- 核兵器禁止条約への加盟を求める署名:330万筆
- 区がしていること→HPにリンク先
被爆者の講話
- 「来年度、被爆者団体からの意見を伺い候補者の選定を行う」
練馬区役所北庁舎
- 賃料
- 月額:1547万円
- 年間:1億8千万円
- 10年契約
課長契約
- 課長が随意契約できる金額
- 地方自治法の施工例の上限
- 130万→200万円まで引き上げられた
- 練馬区でもR8.4.1から、200万円まで拡大された
採用
充足率
- 事務福祉:95%
- 土木建築職・技術系で低くなっている
- 土木:66%
- 建築など:45%
早期退職
- 5割が30代
- 転職→他の自治体と民間が半々
情報公開
- 職員の氏名など
→明らかに犯罪行為に利用されると判断した場合は非公開にする
選挙
開票作業
- (夜中までの開票作業)職員の駐車場を確保
ポスター公営掲示板
- (今回は突発選挙なのでできなかったが、通常は)現場の確認を行う
- 585箇所を12人で分割
- いい適地がないか歩いて確認
- 業者と設置場所の確認をし、設置
- 1件→見やすい場所に戻した(今回ポスター数が少なかったので)
- 8件→外構工事など理由があって変更
- 見やすい場所に設置したい意向
駐車場
- 学校の乗り入れの了解が得られないケース
- すべての「選挙のお知らせ」に、体の必要な方以外は車での来所はお控えください
- 確保できるよう教育委員会と話をしたい
防災
- 亡くなられる方の7割が火災と想定
感震ブレーカー
- 分電盤内蔵型→半数が申請
- 今後、種類ごとの情報を追加する
防災訓練車
- 3割で模擬消火栓を使ったスタンドパイプ訓練
練馬区HPリニューアル
3つの方針
- ナビゲーションの再設定
- トップページから直感的に目的の情報へアクセスできるように
- モバイルファースト
- 利用者の7割がモバイルからアクセス
- ユニバーサルデザイン
- やさしい日本語の活用
ねりまちレポーター
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財政(2月18日)
*都区財調、財政計画、公債費、諸支出金、予備費
財政全般
- 予算規模:12年間で+1300億円、1.5倍規模に
- 基金+起債185億円=支出が収入を上回っている状態
- 納税義務者13000人の増を見込む
- 特別区税34億円の増を見込む
- 地方消費税交付金→個人消費の持ち直し等が見られる
税制の影響
- R9以降、さらに減収拡大
- ふるさと納税:64億円の減収
消費税、食料品減税の影響
- 練馬区で33億円(単年度)
ガソリン減税の影響
- 区の歳入:4千万円の減収
- 地方特例交付金で補填される
- 今後補正予算で措置
森林環境譲与税
- R8:8400万円見込み
- 樹林地保全のために活用、他
- 上田市とのカーボンオフセット事業
その他
物価高の影響
- 人件費・物件費:5%程度増加
- 資材価格:6%程度増加
寄付
- 全体で?600件
- うち、クラウドファンディングが2割、655万円
資金運用の平均利回り
- R4:0.07%
- R5:0.07%
- R6:0.13%
- R7:上昇見込み
- 近年上昇傾向
資金運用
- 自由金利型大口定期預金による運用がメイン:78%
- 満期6ヶ月〜1年
- 債権比率は5%程度(他の多くの区は40%以上でもっと運用している)
- 練馬区公金管理運用方針など
学校の改築経費
- 直近入札の豊渓小学校
- 本体工事費:71億円
- 仮設:18億円
- 合計:89億円
- 国庫支出金(国費の負担):6.6%
公共施設の改修
- 2400億円必要?
- 施設整備は起債7割、基金2割、一般財源1割
→動向を見て(適宜検討)
他にも…
- 起債7割がリスクが高いのでは?
- SDGs債の活用を
- 区長が交代するときは、本格予算とせず、骨格予算とする(次の区長が新たな施策を行う余地を残す)のが通例ではないか
→今回の予算は本格予算となっている
といった指摘がありました。