関町リサイクルセンター、豊玉リサイクルセンター を視察(2026/1/23特別委員会)
練馬区議会の「みどり・環境等特別委員会」にて、
♻️関町リサイクルセンター
♻️豊玉リサイクルセンター
を視察しました。
♻️関町リサイクルセンター♻️
1997年(平成9年)、練馬区初めてのセンター。
特徴
①特徴の1つが、区民ボランティアさんの多さ。
53名が登録。
開設当初からの方も!
一方、課題は高齢化(中心が60代)で、
後継を育てるor新しい仕組みが必要とのこと。
ベテランと若手で勉強する機会を設けたり(例:さき織り)
若い方の組織が必要との考えから、
近隣の成蹊大学のボランティアセンターに相談・協働し、
2025年から「こどもクラブ」(毎月第3土曜日)で、こどもたちのフォローに来ていただいています。
学業やアルバイトなど、学生さんの忙しさという難しさもあるそうですが、よいかたちになっていくと良いなと思います!
②特徴二つ目は、再利用家具販売が、多いこと。
扱う点数は、RC最多。
売り上げも多く、在庫には困っていないそうです。
季節ごとの売れ筋があり、ディスプレイに気をつけているとのこと。

③講座の数が多く、147開催。
募集するとほぼ、埋まるそう。
アベレージ10名ほど。
トピックスも織り交ぜ、啓発にも役立っています。
館内
1階社協、
3階シルバー人材センターと、
施設内に他の事業者も。
シルバーさんは、趣味の教室が2部屋あり、稼働率7割程だそう。
📖情報コーナー
- 夏はクーリングスポットに
- 食事OK
- 展示会も区切ってやっているが、手狭とのこと


↑キッズコーナーも
🗃️回収
傍聴したバッテリーは事務室で保管

↑館内の廊下など、いろいろなところを利用し、展示や啓発を行っています。
♻️豊玉リサイクルセンター♻️
練馬区で最後にできたリサセン。
1階部分のみで、
2-3階は清掃事務所。

特徴
来場者は3万6千人。
図書館の受取窓口があり、来場者増に貢献しているとのこと。
駅近で便利!
貸し施設の利用は最多の53.1%。
講座
空きが出る口座はほぼなく、
倍率は2倍、多いもので10倍という人気。
カタいテーマの講座で、昔は集客に苦労したものも、今は応募が十分に。
時代の変化を感じているそうです。
館内
アクアポニックス
農作と養殖を組み合わせており、
肥料不要、水交換少なく済み、注目されているそうです。

みどり
敷地内にみどりが多く、
一年通してどこかに花が咲いています。
ウッドデッキはしっかりした木陰。
保育園の散歩コースにも。

↓パッションフルーツの実もなっていました!

🪵工房室
さき織りの機織り機が2台
ボランティアさんの活動拠点に

👛販売コーナー
外からわかりづらい場所にあり、積極的にお知らせしているそうです。
長期在庫時は値付けを調整
(100円に値下げしたテーブルもありました!)

📖廊下の展示コーナー
めだかの講座は毎年
ムービーでの発信も、始めています。
SNSも積極的に。
関心や知識の高まりから、
年16回のボランティア研修を実施。
その際、ミニムービーも流します。

コミュニティスペースのタペストリー
ボランティアさんの手作り!
毎月一回かわります。
この時のテーマは節分。

リサイクルセンターが、
ボランティアさんに支えられた施設ということが、
改めて理解できました。
私もやってみたいです!
循環型社会実現のため、
区民お一人おひとりが少しずつ、
できることからアクションを
とっていただくためにも、
ますます重要になる施設。
皆様もお近くのリサイクルセンター、
ぜひ行ってみてください!