【高口質疑】介護職員の待遇改善、区独自の補助を!(2026/2/25予算①)

*2026年2月25日、予算特別委員会「保健福祉費」での高口の質疑です。

介護職員の待遇改善は、重要な問題。

お隣・杉並区では、新年度予算で、都補助の対象外の職員らに、区独自の月額1万円の補助を決定。

練馬区でも、手取りを増やす対策を!と、求めました。

↓以下、質疑です↓


介護職の待遇改善を

介護職の待遇改善について伺います。

「ケアする人をケアする」を理念に掲げる岸本聡子区長のもと、
杉並区は、新年度予算で、
介護職員とケアマネジャーに、住宅費を一人あたり月額1万円、区独自で補助。

対象は、都による住宅費支援制度で加算の対象外となっている介護職員
(勤続6年目以上)と、ケアマネジャーです。

都の居住支援特別手当は、5年目までは2万円、それ以降は1万円になるので、
杉並区はそこに1万円足して、合計2万円にしているのではないかと思います。

*杉並区HPより
https://www.city.suginami.tokyo.jp/s004/12499.html

  • 介護職員・介護支援専門員に区独自の居住支援補助制度の創設
  • 月額1万円と、社会保険料相当分を区独自に補助
  • 介護人材の確保・定着を支援

高口Q

全員にできたら一番で、お願いしたいですが、
まずはこのように、都補助の加算対象外の職員へ区独自の補助をし、
介護職員の待遇改善を進めていただきたいですが、見解を伺います。

A【介護保険課長】

介護人材の待遇の基盤となります、介護報酬につきましては、介護事業者が安定的に事業を継続できる水準となるよう、制度設計をした国の責任において改定すべきものであり、区はこれまで、国に対しまして、介護報酬の引き上げを求めてまいりました。

現在国は、介護事業者に対する賃上げ支援といたしまして、月一万円相当の補助金を、昨年12月から本年5月までの6ヶ月分、都道府県を通じまして、介護事業者へ支給する事業を実施しております。

一方、区といたしましても、介護事業者への臨時給付金の支給や、介護人材の確保、育成を支援するための
練馬福祉人材育成研修センターの運営など、区としてやるべきことを、適時適切に取り組んでおります。

【高口】手取りが増えることが重要!

練馬区も様々な取り組みをしていただいていると思いますが、
手取りとして増えるというのは、やはり働き手として大きい、
インパクトのある政策ですので、ぜひ検討をお願いします。