【決算・高口質疑】江古田の子どもは増加中!小竹小の不平等是正と、改築&ひろばの委託を要望(2025/9/26教育費③)

練馬区議会、決算特別委員会。
2025年9月26日の教育費で、高口が質疑を担当。

テーマに分けて、報告中です。

3つ目は、小竹小学校。

まだ統廃合は確定していないのに、練馬区は様々な不利益、不平等な扱いをしています。

今回は、これまでも求めてきた学童設置以外で、ひろば事業の委託化を強く求めました。


小竹小学校を平等に扱って!

2年前から、小竹小学校の学区域の新1年生は新たな小中一貫校を選べるという就学特例制度がとられ今年度、小竹小学区域から旭丘小に15名、新1年生がいきました。

それでも小竹小の新1年生は増えていますが、

Q 過去3年間で、小竹小・旭丘小学校を合わせた新1年生の推移を伺います。

学務課長

小竹小学校と旭丘小学校の過去3年間の推移を申し上げます。

小竹小学校令和5年度の新一年生は56名。令和6年度49名。令和7年度は51名。
旭丘小学校令和5年度の新一年生は21名。令和6年度42名。令和7年度は48名。

2校合計で77名。91名、99名と、100名を目前に控えていると。

江古田の子どもは増えている。小竹小も残すべき!

江古田地域全体の子どもの数が増えているの状況がわかります。

これだと統廃合してしまった後、教室不足の可能性も出てきます。

江古田地域全体の教育環境のためにも、小竹小を残し、早期の改築を求めます。

小竹小のひろば委託を!

ついに来年度から、ねりっこがない学校は、小竹小のみとなります。

小竹小の児童だけが、酷暑の日中も、重い荷物を抱えて学童まで歩き、熱中症のリスクにさらされます。

ひろば事業は学校応援団の負担も重く、月曜日は実施できていません。

保護者からは「同じ練馬区の小学校で、同じ税金を払っているのに不公平、不平等だ」との声もあがっています。

統廃合の方針とは関係なく、ひろば事業の委託も進めるよう求めます。


……この質疑の次の、9月29日 「こども家庭費」で、
別会派からも同様の質疑があり、

練馬区は

  • 早期の実施、保護者からも声がある
  • ひろばについて、学校応援団の実情を踏まえ、判断する

と答弁。

行政用語でわかりづらくはありますが、私は前向きな方向性だと受け止めました!

現場の職員の皆様は、いろいろ大変な部分もあるかと思いますが、どうぞ、すべての小学校の子どもが平等な環境となるよう、ご尽力をよろしくお願いいたします。