【決算・高口質疑】メディアリテラシー教育が必要(2025/9/26教育費②)

練馬区議会、決算特別委員会。
2025年9月26日の教育費で、高口が質疑を担当。

テーマごとに分けて、報告します。

2つめのテーマは、昨今のデマやフェイクニュースに流されないためのメディアリテラシー教育についてです。


メディアリテラシー教育の先進事例を参考に!

昨今の社会状況を鑑みて、
SNS等でデマに騙されないための
メディアリテラシー教育が必要と考えています。

各国のメディアで「フェイクニュースとの戦いに勝利している」(CNN)
などと報じられているのが、フィンランド。

たとえば、実際にネットで拡散された偽の画像を題材に、真実かどうか、チェックシートを使って

  • 画像に怪しいところはないか
  • 情報源はどこなのか
  • 発信者は本当に存在するのか

などを子どもたちが確認し、話し合います。

1970年代には取組を始めていて、メディアリテラシーの指数の調査で世界1位。

日本は47か国中22位です。

Q:メディアリテラシー教育の重要性や、
チェックシートを用いた取組の導入について、
区の見解を聞きます。

教育指導課長

情報リテラシー教育と致しましては、すでに小学校5年生そして中学校2年生で外部講師による講習会のほか、

令和4年3月には教育ICT実演事例集を作成し、発達段階において身につけるべき情報モラルセキュリティーを具体的に示しております。

また、本年度より、児童生徒が主体的にICTの活用に関する情報が取得できるよう、【練馬ICTスクールポータル】を開設し、正しい知識と判断力を身につけられるよう、情報リテラシーの向上に努めているところでございます。

高口

AIの進化であったりだとか、
デマがものすごい勢いで拡散され、デマがヘイトにつながるような時代が来ています。

大人も必要な教育だと思いますが、ぜひ先進的な事例を参考に、練馬区でもっとしっかり、進んで取り組んでいただきたいと思います。


…質疑は以上です。

時間がなく、区の取組についても言っておきたいことはありましたが、またの機会に続きを質疑できたらと思います!