練馬区議会 2026年第1回定例会、最終日。議案の賛否は?

2026年3月13日、今年最初の練馬区議会が終了しました。

予算中もずっとレポートしていましたが、
最終日までしっかりレポートします!

予算の賛否結果

*参考:予算質疑より注目情報まとめ
https://koguchiyoko.net/nerima/20260218-0306yosan/

*①〜④すべて同じ結果

①一般会計(令和8年度練馬区一般会計予算)
②国保(令和8年度練馬区国民健康保険事業会計予算)
③介護保険(令和8年度練馬区介護保険会計予算)
④後期高齢者医療(令和8年度練馬区後期高齢者医療会計予算)

予算に賛成

自民党、公明党、練馬会議、立憲民主党
みどりの風、参政党、維新の会

予算に反対

共産党、インクル(高口所属)、生活者ネットワーク、
つながる、福祉ループ、れいわ

*高口注:練馬区長選挙直前の予算なので、
特に立憲民主党の賛否が注目されました。
都議会では、都知事選直前の予算は、立憲は反対にまわりました。
一方練馬区議会の立憲民主党は…
ずっと賛成してきましたが、今回も、「賛成」でした。
支援者の皆様は、どう思われますか?

国保条例の議案

*議案32号 練馬区国民健康保険条例の一部を改正する条例

*参考:議案の解説(高口ブログ)
https://koguchiyoko.net/nerima/20260303gian/

議案に賛成(国保条例の改正に賛成)

自民党、公明党、練馬会議、立憲民主党、
みどりの風、参政党、れいわ、維新の会

議案に反対(国保条例の改正に反対)

共産党、インクル、生活者ネットワーク、
つながる、福祉ループ

前提として…

前提として、賛否が分かれない議案のほうが多数です。

賛否が分かれ、討論があった議案のみ、本会議での起立採決(起立・起立しないで賛否を表す)を行います。

賛否が分かれた議案でも、討論がなければ、本会議での起立採決は行われません。

議案の賛否結果一覧
練馬区議会HP:https://www.city.nerima.tokyo.jp/gikai/kaigi/r8/dai1teirei/081giketugian.html

陳情の賛否

討論があり、議場で賛否の起立採決を行った陳情が、今回3本ありました。

いずれも、道路計画に関わる陳情であることが特徴的。

  1. 大泉第二中学校(大二中)に関係する、大泉学園駅南側地区の補助135・232号線を、優先整備路線からはずすことを求める請願
  2. 補助156号線沿道地区の住環境を守り、関係権利者の意向を尊重することを求める請願
  3. 東京都の『都市計画道路の整備方針』の策定にあたり、優先整備路線指定の必要性の検証と、その検討過程の公開等を求める陳情

請願・陳情に賛成する討論は、のべ6人
請願・陳情に反対する討論は、0人

それでも、結果は、すべての陳情が「不採択」となりました。
不思議ですね…。

3本の陳情、賛否はすべて同じでした。

陳情に賛成

共産党、インクル、生活者ネットワーク、
つながる、福祉ループ

陳情に反対

自民党、公明党、練馬会議、立憲民主党、
みどりの風、参政党、れいわ、維新の会

*結果の出た陳情も、討論がなければ、本会議での起立採決は行われません。

参考:練馬区議会HP:https://www.city.nerima.tokyo.jp/gikai/kaigi/r8/dai1teirei/index.html

討論

最終日は、討論がずらり。
(討論がなければ1時間程度で終わるところ、討論が多く、約3時間!)

高口の会派(インクルーシブな練馬をめざす会)からも
仲間のかとうぎ桜子議員が、予算への反対討論を、
岩瀬議員が、大二中を守る請願に賛成の討論を行いました。

議員提出議案1号 不合理な税制改正に反対する意見書

→可決
高口が所属するインクルも賛成しました。

人権擁護委員の推薦

小林広志(こばやしひろし)さん
眞々田 透(ままだとおる)さん

↑最終日レポートはここまで↑


議会が終わり、いよいよ練馬区長選挙へ…!

今の練馬区長が絶賛する「議会制民主主義」。
練馬区議会ではどうかというと、

区長野党には、副区長が答弁しないなど、
対応に”格差”をつけています。

議員への対応の差は、
区民への対応の差そのものです。

反対する区民の声は聞かない、
差をつけるぞ、という態度そのものです。

私は、そのような練馬区を変えたいし、
変えなくてはいけない。
練馬区にとっても練馬区民にとっても、
誰にとってもいいことではないから。
練馬区の「成長」を阻害する要因そのものだからです。

一部の政党を代表する区長ではなく、
区民全員の公平な代表となる練馬区長が、絶対に必要です。

吉田健一さんは、それができる人。

何より、部下たちの思いや意見を受け止め、
のびのび働いてもらえる素質をもった人です。

締め付けの強かった現区政から脱却し、
職員の皆さんがいきいきと働き、力を発揮できる。

練馬区職員の皆さんにとっても、

新しいリーダーが必要です。

4年に一度、変わる、変えるチャンス。
今しかありません。

皆様ぜひ、吉田健一さんへのご支援をよろしくお願いいたします。