【開催御礼】『1%の風景』練馬初上映会 +吉田夕日監督 &渡辺愛助産師 アフタートーク
『1%の風景』練馬初上映会
+吉田夕日監督
&渡辺愛助産師
アフタートーク
大盛況で、終えることができました。
私は、2回目の鑑賞ですが、
今回は
「待つ」「待てる」
というキーワードが心に残りました。
赤ちゃんに合わせて、待つ時間。
映画のなかに流れる、ゆったり、優しい静かな時間。
それとは対照的に感じた言葉が
「とぎれとぎれ」
妊娠期から産後ケアまで、つながって妊婦さんや家族を支えるのとは真逆で、支援が切れてしまう。
私自身、長男の出産で感じた孤独、
つながれていない感覚があって、
2人目の子の自宅出産を選択しました。
途切れずに、同じ助産師さんに見てもらえる安心感。
アフタートークでは、そんなことをお話しながら、
■助産師さんの大切さ
■練馬区の出産や産後ケア
など、監督や渡辺さんにお話いただきました。
会場からは
■父親の役割
■「1%」の意味
などの質問をいただきました。
あっという間の時間でした…!
妊娠出産、産後ケアや助産師さんへの支援、議会でも働きかけを頑張ります!!
ご参加くださった皆様
渡辺愛さん
吉田夕日監督
ありがとうございました!