6/6、市民の声ねりまの3人会派として初めての「視察」を行いました（「視察」なんていうと、とても議員ぽいですね……！）

平和台～氷川台～羽沢～環七まで貫く、大型道路「放射36号線」。

都の担当者さんと一緒に、環七から氷川台駅前まで歩きながら、

「どのあたりに道路ができるのか」
「立ち退きなど、近隣の影響は」
「横断歩道の位置は？」
「開四小の校門前に、横断歩道はつけられないのか？」（＊現状、歩道橋をつける案が有力）
「氷川台駅前の橋の付け替え工事は？」
「石神井川沿いの桜はどうなるのか？」
「氷川台駅前がどう変わるのか？」
といったことを、伺い、現場を確認してきました。

氷川台駅は、私の実家の最寄り駅。生まれ育ってずっと見てきた駅前の風景が、本当にがらりと変わります。その重みを改めて感じました。

問題点などは、また後日まとめて、お伝えしたいと思います。