高口ようこ広報です。​

高口ようこの具体的な政策や考えについてご紹介いたします。本日は高口ようこの政策のひとつ、「補助172号線の撤回案」について。​

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線路沿いで「黄色い電車」を眺める親子連れは、江古田の日常風景。そんな、ほのぼのとした場所に、幅16mもある道路計画が進行しているのをご存知でしょうか？​

この補助172号線という道路、計画されたのは1964年と、なんと50年も前。​

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こんな昔の計画が動き出し、豊島区側で用地取得が進行しています。豊島区が終われば、いよいよ次は江古田。一度事業が始まれば、止めることは困難です。​

江古田の商店街がつぶれてしまう前に、声をあげることが大切！​

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時代は変わりました。必要なのは、道路よりコミュニティです。​

通過する車のことよりも、江古田に住む人びとの暮らしを大事に考えたい。高口ようこは計画の白紙撤回を訴えています。​

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ご質問やご意見に、区政との窓口を目指す高口本人がお答えします。​

まどぐちは、こうぐち。コメントをお寄せください。​

シェアも歓迎いたします！​

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