【練馬区議会決算/高口ようこ質疑】公園など、区立施設の暑さ・熱中症対策、強化を!(2026/9/24都市整備費③)

2026年9月24日、練馬区議会・決算特別委員会「都市整備費・土木費」での高口ようこの質疑です。

👇詳細は質疑にて👇

① 断熱塗料・遮熱塗料の塗布を

高口:気候危機、災害級の暑さで子どもが外で遊べない夏が常態化しています。

荒川区では夏休みに、スポーツセンターの大きな室内遊具で、安全に楽しく遊べる場を提供しており、練馬区でも実施を要望します。

また、私はこれまで、施設の断熱化について、様々質疑を重ねてきましたが、引き続き要望をします。

そのうえで私は先日、「GAINA」という断熱塗料について、開発業者の方にお話を伺いました。

断熱材と異なり、塗料という利点を活かし、公園の遊具、公共施設の手すり、ウッドデッキ、プールサイドなどに塗ることで温度上昇を抑え、ヤケドの予防効果もあるそうです。

Q:近年の異常な暑さで、ヤケドするほど熱くなり、手すりが掴めない、公園の遊具で遊べないといったことが起きているなか、公園をはじめ、子どもたちや区民が頻繁に触れる場所への断熱塗料の塗布を要望しますが、見解を伺います。

*参考:断熱塗料GAINA(ガイナ)について、株式会社日進産業様にお話を伺いました
https://koguchiyoko.net/report/202606shisatsu_gaina/
道路公園課長

公園は、区民の皆様が憩い、遊び、運動するなど、快適な都市生活を支える大切な都市基盤でございます。子どもから高齢者、障害のある方も、ない方も、誰もが利用しやすく、楽しめる施設ということが不可欠でございます。

特に夏場の利用には配慮が必要だと考えております。公園遊具は、新設や更新の機会を捉えまして、熱くなりにくい材質を使用した遊具の採用や直射日光を極力避けた向きに設置するなどの暑さ対策を行っております。

ただいま御提案のございました塗料も含めまして様々な新技術の動向や他自治体の採用事例なども踏まえ、活用について検討してまいります。

高口:他の自治体でも採用している事例もあるので、ぜひ前向きに検討を進めて、来年の暑さ対策に備えていただきたいと思います。

② 公園や学校プールに日よけの設置を

高口:また、公園への日よけの設置も要望しますが、豊島区では学校プールに日よけを設置しました。

予算は半面で1校100~150万円、全面で200万円とのことです。

好評と伺っており、練馬区でも、学校プールへの日よけ設置も求めます。