【練馬区議会】一般質問より重要情報まとめ(2026/9/4,7,8)

練馬区議会、2026年第3回定例会の一般質問。
3日間の答弁の中から、重要な情報を、まとめてお伝えします。

※箇条書きにしている部分が、区側の答弁です。

*一般質問の概要はこちら
https://www.city.nerima.tokyo.jp/gikai/kaigi/r8/dai3teirei/080903situmon.html

9月8日(3日目)

外環の2

  • 区民の皆様の声を伺い、区民に寄り添い、わかりやすい対応や説明を行うよう都に求めている
  • 高低差の対応などは、都が詳細設計で整備するものと考える
  • 詳細設計についても、区は、都が関係者の皆様と十分な協議を行うよう求める

水害対策

  • 都の見直しにあわせて、『練馬区総合治水計画』の見直しを行う

住宅施策

  • 住宅マスタープランは、
  • 検討に着手した新たな都市計画マスタープランの中で示す

キャッシュレスポイント決済事業

  • 区長:現時点では、特定財源の確保が困難
  • 引き続き国の動向などを注視する

ドッグランの設置

  • 利用者や近隣住民への丁寧な説明や意見交換も必要
  • 引き続き研究

公園のルール

  • 多様な利用ができる公園を一つでも多く増やしていきたい

猛暑…屋内の遊び場

  • 教育長:児童館など、39箇所ある
  • 4月に栄町児童館を移転し、みらい青空児童館を新設

子どもの入院時の支援策

  • 必要に応じて医療機関と協議する

産後ケア

  • 高月齢児:46→58床に拡大
  • 23区最大の40事業者
  • 今後も支援の充実に取り組む

豊渓中学校

  • 区長:今後の施設のあり方
  • 子どもたち、地域の方々と丁寧に対話を進め、いただいた意見を反映できるようにする

ランドセル重い問題

  • 小学1〜2年生:充電保管庫を配備

練馬区独立80周年事業

  • 練馬まつりでのイベントなどを予定
  • ブルーインパルス→国に要望する準備を進めている

9月7日(2日目)

※答弁者が書いていないところは、担当部長の答弁です(他同)。

豊渓中学校の統廃合

  • 区長:7月末、関係者にお集まりいただき、直接ご意見を伺った
  • 計画に理解をされた方がいる一方、
  • 計画に反対される方、
  • 「学校選択の時期が迫っており早く方向性を決めてほしい」など
  • 様々なご意見をいただいた
  • 豊渓中は、過小規模が今後も見込まれている
  • (今年度入学した中学1年生は)豊渓中か光一中、どちらに入学されるか悩まれた上で決められた
  • 学校では、統合にむけた運営が進められている
  • (こうしたなかで、方向転換することは)新たな不安や混乱を起こすおそれがあることから統合を進めることとした

不登校

校内別室支援

  • 教育長:開室日の拡大を求める声がある
  • 拡大について検討する

健康診断

  • 教育長:年間を通じて健康診断を受診できる環境の整備に向けて検討

フリースクール補助

  • 教育長:区独自の補助の考えはないが、引き続き、支援のあり方を検討する

給付型奨学金

  • 区長:今後検討する

給食費無償化の対象拡大

  • 区長:国立やインターナショナルスクールも無償化の対象にする

デジタル教科書

  • 教育長:(画像、動画などのメリットの一方)
  • 一覧性が低いなどのデメリット
  • 紙、デジタル双方の利点を踏まえ
  • 最適な学習環境に取り組む

LD:デイジー活用

  • 今後、効果的な周知方法を検討する

障害児の補装具

  • 補助額は国が基準を決める
  • 国に基準の見直しを求めている

男女別にきちんと分かれていない学校トイレ

  • 簡易的なパーテーション
  • 区内5校

練馬区子どもの権利条例

  • 教育長:条約の理念を実現する取り組みを検討

パートナーシップ制度

  • 区長:誰もが自分らしく暮らせる制度は重要
  • 当事者の切実な声、重く受け止める
  • 今年、法律にもとづく計画が策定された
  • 当事者団体と意見交換を実施
  • 先進自治体の制度を参考にしながら検討中
  • 居場所事業などを実施している
  • 当事者に寄り添った支援の充実に取り組む

事業者への物価高対策

  • 区長:売上高や利益率が減少している区内中小企業、個人事業主を対象
  • 貸付限度額を1500万円→2000万円に引き上げ
  • 信用保証料を、現在の半額から、全額区の負担にする

氷河期世代への支援

  • 副区長:支援ニーズ→5月に約4000名のアンケート調査
  • +家族会、支援団体へのヒアリングを実施
  • 複合的な課題を抱えている
  • 3割が居場所での交流を求め
  • 3割が体調に配慮した柔軟な働き方を希望
  • 約4割→家族介護に不安を抱えている
  • 支援の充実を検討
  • 社会福祉協議会→コーディネーター2名、ほか2名増員
  • 効果的な伴奏支援を行えるよう、さらに支援体制を強化する

防災→広域避難

  • 副区長:新座市、西東京市、前橋市、上田市と広域避難の連携協定
  • 広域避難について今後も検討

地域

  • 区長:新たな担い手(の確保が必要)
  • 区民協働交流センターの機能拡充を検討

家賃補助

  • 区長:区内不動産会社への調査、大手不動産会社からの情報
  • 家賃は全体的に上昇傾向
  • 住まいは生活の基盤
  • 引き続き、支援を検討

*若者むけの家賃補助は現在考えていないという答弁もありました

断熱

  • 副区長:断熱制度→国・都が手厚い
  • 区独自の補助制度は現時点では考えていない

高齢者施策

  • 要介護認定を受ける練馬区平均年齢
  • 男性82歳、女性85歳
  • *平均的

石神井庁舎の跡敷地活用

  • 提言を実現するには容積率を可能なかぎり使う必要性がある

外国人施策

  • 来年度調査を行う考え
  • そのうえで新たな方針の策定を検討
  • 来年度、光が丘春の風小学校に日本語学級設置を準備

1日目(9月4日)

小学校の移動教室も無償化へ

*中学校の修学旅行の無償化は表明済み

  • 区長「今後、移動教室の無償化への検討を行う」

救助袋を使った避難訓練

  • 教育長:17校で実施済み、30校で計画している
  • 各校で定期的に訓練できるよう必要な予算の確保に取り組む

生成AIの教育への導入

  • 教育長:自ら考え探究していく力を基盤に
  • 来月からの中学校の導入に向けて独自のガイドラインに基づき教員研修などを行う
  • ICT活用リーダーを対象とした研修を年5回、学校事例共有
  • 事例集をもとに

ふるさと納税

  • 副区長:64億円→年間歳入額の8%が流出
  • 財政への影響を最小限に抑える実効的な取り組みが必要
  • 23区のほとんどが(ふるさと納税に参入している)
  • あらゆる選択肢を排除せず検討したい

*高口注:ふるさと納税参入を、明言しないものの、”におわせる”答弁。前の区長は断固としてふるさと納税に反対していたので、区の姿勢は随分変わっています。

暑さ対策の遮熱性舗装

  • 区:駅前やねりま散歩道などで、遮熱性舗装を行っている
  • 他自治体の取り組みを踏まえて研究

登下校の日傘

  • 区:柔軟に使用している
  • ガイドラインの見直しを適宜行い、保護者に周知する
  • 子どもの生命を最優先に

石神井南中学校の長寿命化改修→断熱材

  • 区:屋上断熱材→一定の効果を確認した
  • 今後の長寿命化改修にむけて最適な方法を検討
  • 既存体育館への断熱材→他自治体、費用対効果を調査研究

強度行動障害への支援

  • 区:専門研修を実施
  • グループホームなどで受け入れできるよう取り組む

介護人材:光が丘福祉専門学校

  • 区:1期生全員、区内事業者とマッチング
  • 外国人人材は重要な担い手
  • さらなる支援の充実を検討

アンダーパスの水害(道路の冠水対策)

  • 区:万一冠水が発生したら、ただちに警察と連携し、車道を封鎖するなど安全対策をとる

防災:消防団への支援

  • 区長(水害などで)出動回数が増えている
  • 運営補助金の見直しなど、活動実態に見合った支援を行う

防犯

  • 再犯防止支援会議を3回開催
  • 具体的な支援策

ごみ・リサイクル

  • 区長「集団回収、報奨金単価の見直しを検討」
  • 剪定枝の資源化など、新たな取り組みに着手

ほかに…

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