暮らしの安心のために【提案!】在宅医療・介護の充実を!
高口ようこ広報です。
本日は、在宅医療・介護の推進について。
高口は、一昨年の夏、夫を末期がんで亡くしました。
在宅介護・医療の連携で、亡くなる前日まで、自宅で療養できました。会社の傷病手当金などの制度にも助けられました。
しかし、もしも彼が一人暮らしだったら…?
非正規雇用で、病気の再発を知ってクビにするような会社にいたら…?
様々な状況を考えてしまいます。
病気になっても働ける、一度辞めても復帰できるような制度づくりが必要だと高口は考えています。そして、在宅医療・介護も、もっと推進しなければと。
最後まで自分らしく生きられるまち。それが高口のめざすねりまです。
ご質問やご意見に、区政との窓口をめざす高口本人がお答えします。
まどぐちは、こうぐち。コメントをお寄せください。
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