書籍『子ども当事者研究 わたしの心の街には おこるちゃんがいる』
https://kotononeya.stores.jp/items/620f7a061dca32103eb2bf4b

子どもたちが、日々の悩みや困りごとを、自ら研究。その研究成果を、イラスト付きで紹介した本です。

大人がハッとする気づきと
自分、まわり、そして世界をも救う
“助け方”にあふれていて…!?

高口も、この本を読み、
衝撃が止まりませんでした。

そこで、本に登場する安本晃さんの母。
安本志帆さんに、お話を伺います。

「子ども当事者研究」って何？
どうやったらできるの？
どんな「成果」があった…？

お子さん自身も保護者の方も
悩めるすべての方々に
ぜひご参加頂きたいと思います！

講師

安本志帆（やすもと しほ）さん
幼稚園教諭。みんなのてつがくCLAFA代表。
社会活動として「カフェフィロ」「こども哲学おとな哲学アーダコーダ」「犬山×こども×大人×てつがく×対話 犬てつ」で哲学的な対話実践をおこなう。
とりわけ、発達に特性のあるこども・ 大人やその家族、精神疾患のために精神機能の障害が生じている人達と、より良く生きるための哲学対話実践を意欲的におこなっている。
共著に『こどもと大人のてつがくじかん』( Landschaft刊)。『自信をもてる子が育つ こども哲学』(川辺洋平著、ワニブックス刊)内の第5章にはエピソードインタビュー記事を掲載。

日時

10月15日（土）20：00～ 【zoom開催】

参加方法

申し込み後、メールにて、参加URL等をお送りいたします。

参加費

無料

お申し込み

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お問い合わせ・その他お申し込み

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