入札不調で石神井小・開進第二小の工事が延期に…他(2026/6/12文教児童青少年委員会)
2026年6月12日、文教児童青少年委員会のレポート、2つ目です。
- 学校工事→入札不調による延期
- 指定管理施設のモニタリング
- 図書館の指定管理者(公募・継続)
- 南田中児童館の休館
- 資料のみ
- 練馬区立美術館・貫井図書館等の再整備計画の見直し
- 陳情2件(質疑は後日)
の6件です!
学校工事→入札不調による延期
中東情勢の影響や、人手不足を背景に、
区立施設の入札時期が集中。
結果、入札が不調になってしまいました。
今回は、学校工事の入札が重なり(石神井小、開二小、開一小)、
開進第一小学校のみ、入札できた形。
区としては、今後、施設整備担当部署と連携し、
平準化に努めるとのことですが、
踏み込んだ対策を求めました。
石神井小学校増築→約1年延期
入札不調のため、校舎増築・既存校舎改修スケジュールが変更に。
約1年延期となります。

Q:児童増加への対応
- 区:昨年度から4名の増
- 他の学校=学区外から石神井小への指定校変更の希望者に制限をかけた
- 国都私立への入学が区内平均より高い
※今のところ、思ったより増えていません
開進第二小学校長寿命化→1年弱延期
こちらも、石神井小同様、入札不調により、長寿命化工事が延期に。
1年弱の変更となります。

- 区:仮設校舎が建設が始まっており、6月に完成見込み。
- 学童が先行し、仮設を利用する
- 校庭の利用範囲が狭くなり、影響
- 「心苦しい状況」
【高口要望&質疑】
【要望】子どもたちのサポートを
開二小はすでに仮設ができており、校庭が使えない状況がさらに長引くことになる。子どもたちへの影響がより大きくなった。
区・区教委として、できる対応、サポートを行なって頂きたい。
Q:学校は、夏休みに工事が重なるために不調になりやすい。
今後も、同じことが起きるのでは?
冬休み・春休みを長くするなど、夏休み以外の工事、時期を変えていくことも必要ではないか?
→工事現場の猛暑対策としても必要と思っているが、どうか?
- 区A:建設業界の働き方改革
- 夏の熱中症対策、週休二日制
- 長期的な工期がとれない状況
- 学校工事、夏にしかできないもの、それ以外のものもある
- 工程、スケジュールを工夫してやっていく
指定管理者制度適用施設のモニタリング
毎年行われているモニタリング、
17施設、全部「良」でした。
他委員からは、小竹図書館の区内雇用率が低いとの指摘があり、
区境の施設のため、という答弁がありました。
図書館の指定管理者の公募・選定
指定期間:5年間(2028年4月1日〜2032年3月31日)
【公募】
関町図書館
南田中図書館
(現:株式会社図書館流通センター)
【継続】
大泉図書館
貫井図書館
(現:株式会社図書館流通センター)
春日町図書館
(現:株式会社ヴィアックス)
*公募せず、現指定管理者で継続というかたち(特定)
南田中児童館の休館
- 開設50年目、老朽化による給水管の工事
- 9月1日~来年3月下旬まで
- 学童クラブは休止せず継続
- 工事の進捗にあわせ、児童館に移転するなど
練馬区立美術館・貫井図書館等の再整備計画の見直し
委員会資料

*時間がなく質疑は次回委員会に持ち越されました(6月16日)。
陳情2件
陳情が2件、付託されました。
質疑は後日となります。
①陳情118号:教育機関が関与する外部活動の安全確保および中立性の徹底について

②陳情119号:夜間中学と公立日本語学校設立について
