地域の政治家が、大切なワケ

暮らしているからこそ、必要なものが見えてくる

押し付けられたハコモノじゃなく、自分たちがほしいものを、練馬区に作らせるには…。
地域が見えていないと、守れません。だから、地域の政治家が、大切なんです。

「落下傘」(ヨソから送り込まれた候補者)は、地域が見えていません。
結果的に、何もできない、してくれないんです。

選挙で選ばれたら、終わりじゃない。
そのひとがどんなことをしているか、チェックする必要があります。
地域の身近な議員であれば、チェックもしやすいですよね?
そして、一緒に暮らしやすいまちづくりができるという最大のメリットがあると思います。

 

これまで、高口ようこも、練馬区民として地域で様々な活動をたくさんの人と協力して作り上げてきました。
いまではそれが地域のアイデンティティとなっているものさえあります。

「政治」という言葉だとどうしても堅苦しく、難しく、ヘビーに感じてしまいますが、
「より良い暮らしづくりを考えること」と思えたらなんだか政治も楽しくなってきませんか?

 

練馬区議会の当選ラインは、3000人(補選は20000人)です

 区議会選挙は、3000人が当選ラインです。1人ひとりは不安を抱えていても、その人たちが3000人集まれば、自分たちが望む議員を一人、区議会に送り出せる。自分たちの声が、確実に議会に届きます。変わることは確かです。

……と、ここまで、できるだけ、よくわからない区議会をわかりやすくお伝えしてきました。いかがでしたか?

高口ようこと応援する仲間が、「そもそも選挙や区議会がよくわからないよね~」という「そもそも」が出発点でした。
区議会って何かを、ご理解いただく。
皆さんが関わりやすい土台をつくり、そして一緒に、話し合いながら、皆さんが本当に望むまちを作っていきたい。

練馬に生まれ育ち、練馬で子育てをして、自分の目と耳と足で体験したことがたくさんあります。
この地域に関わっていく覚悟、いいまちを作っていきたい!という熱い思いがあります。

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